中之島駅に直結する「リーガロイヤルホテル大阪」は大阪駅からシャトルバスが出ていてアクセス抜群。幻想的な雰囲気のステンドグラスや4つの意味をもつシャンデリアのある「ザ・クリスタルチャペル」は大聖堂をのようなチャペル。メインラウンジや神殿での挙式も可能です。ドーム型のシャンデリアが輝く「ロイヤルホール」は最大280名まで収容できるバンケット。1日1組限定の「ベラコスタ」は堂島川を眺められ、邸宅のようなプライベートな空間で幸せなひとときをお過ごしいただけます。
招待時 30代前半 男性
招待日 2011年5月 (投稿2011年12月)
【結婚式場の雰囲気・設備の良さ】
歴史のあるホテルでの挙式・披露宴だったので、雰囲気もとてもよく清掃も行き届いていて清潔感があり、とても気持ちのよく過ごすことができました。
【演出・オリジナリティの満足度】
演出としては、とてもオーソドックスで、悪く言えば無難な感じでした。目新しいことはないけれど、奇をてらったものもなく、とても安心して式に出席することができました。
【料理の満足度】
出されるタイミングもよく、ボリュームもちょっと多いぐらいで食べきれないこともなくとてもよかったです。味は、おいしかったですが感動するほどかというと…。
【式場スタッフの満足度】
基本的には気になるところはなかったのですが、司会の人が…でした。新郎の祖母を「おばぁ~ちゃま~」と読んでみたり(司会の人の祖母ではないわけだし、そこは名前で呼ぶなりするのが礼儀ではないでしょうか?)、冷たいアイスクリームと暖かいフランベソースの組み合わせを「新郎新婦のような」と表現したり(これも、一方が冷たく一方が熱いかのような誤解を生みやすい気がしました)個人的にはそれがあまりにも気になってしまいました。
【ロケーション・交通の便の良さ】
無料シャトルバスが出ていて、本数もそれなりにあるので便利だと思います。ただ、シャトルバス乗り場がわかりにくく、大阪駅のリニューアル直後で昔の大阪駅と雰囲気があまりに違ったこともあり、行きはちょっと迷ってしまいました。
【その他・上記項目以外に何かありましたら、ご自由に書いてください。】
結婚式の最中に、神父(牧師?)さんが、新婦のお父さんに「あなたはこの人(新婦)を大切にしましたか?」と尋ね、お父さんが「はい」と答え、さらに新郎に「あなたはこの人(新婦)を大切にしますか?」と尋ね、新郎が「はい」と答え、そこでさらに新婦のお父さんに「これまでの自分の役割(大切にする)をこの人(新郎)に託しますか?」という尋ねる、というシーンがありました。これまで出席したどの結婚式でもみたことがありませんでした。
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会場名 | リーガロイヤルホテル大阪 |
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挙式スタイル | 教会,神前,人前 |
住所 |
大阪府大阪市北区中之島5-3-68
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