飲み物を一切聞いてくれません

入口の階段が印象的でした。
白を貴重とした綺麗な式場でした。
お手洗いの数が少なく並びました。

プロジェクションマッピングから始まりました。
映像のスクリーンは大きくて見やすかった。一部、色の加減で読めなくなっている文字はあったのは、少し残念だなと思いました。前もって式場が確認しないんでしょうか。
入刀用のケーキは背が高くゴージャス感があった。
ゴンドラからのお色直しは新郎新婦も自然と笑顔になり楽しそうでした。

私たちのテーブルは、赤ちゃん連れがいたりお酒を飲めない人がほとんどでしたが、一度も飲み物を聞きに来てくれませんでした。
誰も手をつけてない瓶ビールが最初からずっと置かれているだけでした。
自分から声をかけて頼まなかったほとんどのゲストは、乾杯のあとずっと飲み物がないまま終わりを迎えました。

お手洗い場で出会ったホテルのスタッフさんはゲストに目もくれず我先にと出て行かれました。

チャペルで新婦とお父さんが入場の時には、スタッフさんが大きな声で「いっちに！1.2！」と言っていてまるでリハーサルが始まったかのようでした。

梅田からバスを手配してくれていたが、予定時刻になってもバスが全然こなかったようで、不安になっている他のゲストから連絡が来ました。
私は最寄駅からタクシーで行きました。