結婚式の準備をどのように進めたら良いか分からない方に安心してご参加頂けるフェア。結婚式の準備や段取りはもちろん、お料理や空間プロデュース等サポート。衣装見学やブランド和牛試食付きの充実フェア!
REVIEW
みんなの口コミ
総合評価
4.51
(321件)
スタッフ皆様のサポートが素晴らしかった。
shimmychoo さん
認証済
ご時世の都合により少ない人数での開催となりましたが、丁度よい広さの会場を提供して頂けました。
和の雰囲気をとても大事にしており、親族での開催も相まってとてもあたたかい雰囲気でした。
披露宴開催、新郎新婦を含め参加者16名で約140万円でした。少人数向けのプランを提案していただき、これをベースにオプションをつけて行った金額です。
他会場と比較ではできませんが、会場・料理・スタッフの皆さんのクオリティを考慮した上でとても満足しました。
少人数で行う場合、招待状などのアイテムの最低発注数があって注文できない場合があります。(例:招待状→20名から)
その場合自分たちで用意する必要があることをご注意ください。
動画を流すことはせず、お互いの親族にたくさんお話してもらうための企画をしました。(例:自己紹介、新郎新婦への質問など)
「新郎新婦主導というより、親族全員で楽しみたい」というねらいが達成でき、親族同士打ち解けることができました。
新郎新婦いずれも鶴をあしらった衣装を着用しました。新婦側は特に種類が多く、選ぶ過程も合わせて楽しい時間を過ごすことができました。
新婦側の親御さんのご都合がつくようでしたら、ぜひ衣装選びも同席されることをおすすめします。
料理がとても美味しかったのはもちろん、料理長の方にとても柔軟に対応していただき、オリジナリティがあるメニューを組み立てることができました。
「小さいこどもがいるので、デザートに力を入れたい」と相談したところ、スイーツブッフェを提案していただき、様々な魅力的なスイーツを提供していただきました。
「料理はこれらのコースの中から選ぶ」という型にはまった選び方だけでなく、ゲストに寄り添った変更ができることにおもてなしの心を感じました。
担当プランナー様が最初から最後まで親身に寄り添ってくださり、とても素晴らしい披露宴になりました。会場のスタッフの皆様も新郎新婦のサポートに徹してくださり、当日1日動き回る中で「どうしよう」と不安になる瞬間が一切ありませんでした。「スタッフのこういうところが(悪い意味で)目立った」ということが一切なく、自分のことに集中でき、その中でも準備の過程など新婦とも有意義な時間を過ごせたことができとても嬉しかったです。
結婚式自体は鶴岡八幡宮で執り行い、当施設では披露宴を開催させていただきました。
いずれも鎌倉駅から近く、遠方からのゲストも道に迷うことなく来れると思います。
挙式
2022年3月
(投稿 2022年4月)
鶴岡八幡宮の和モダン挙式
むっちゃん● さん
外観はシンプルですが、中は和モダンのブラウン調なのでとても落ち着いたアットホームな雰囲気です。明治12年から続く会場なので歴史が長く鎌倉でも人気な会場ですが、中はとても新しく、綺麗です。
見積もりは30名程度でとお伝えしたところ、予算も考慮しながら、過去の挙式をあげた方の一例なども教えてくださり、予算内におさめながらもこちらの要望もヒアリングしながら提案してくださりました。
会場全体が和風なので、煌びやかな屏風があったり、内装や家具も美しく、とても雰囲気が良かったです。
フレンチジャポネの日本人の口にあった料理を得意としており、鎌倉野菜など地域のおいしい食材をつかってらっしゃいました。
プランナーの方はとても親切丁寧で、下見の際にもとても分かりやすく案内してくださいました。わからないことがあっても何でも聞けるような雰囲気なので、不安な気持ちにならずとても良かったです。
駅からも鶴岡八幡宮からも徒歩五分程度となっており、アクセスがいいので遠方からでも行きやすいと思います。
訪問
2023年7月
(投稿 2023年7月)
和装婚にぴったりな会場
てしがわら さん
認証済
会場はカーテンが閉まっていて窓が見えず、圧迫感がありました。テーブル数と人数は適正だったと思います。また、冬だからか、暖房がかなり効いていて暑かったです。
和装らしい、ミニ樽を叩く演出がありました。ゲストが叩きましたが、時間があれなら新郎新婦がテーブルを回って叩くと、より喜ばれると思います。
鶴岡八幡宮の鳥居の飾りがついた料理があるなど、オリジナリティが感じられました。披露宴の時間が2時間程度だったからか、新郎新婦が入場する前から前菜を食べ始めなければならず、かなり慌ただしかったです。
どのスタッフも、とても丁寧な対応をしてくださりました。
駅から近いです。また、大通り沿いにあるので分かりやすいです。
招待
2023年2月
(投稿 2023年2月)