外苑西通り沿いの「リビエラ青山」は外苑前駅から徒歩3分の好立地。一面ガラス張りで自然光が降り注ぐ独立型チャペル「チャペル ルーチェ」、最上階にある真っ白なバージンロードの清楚な「チャペル ザ・ローズ」、2つの魅力異なるチャペルや、近隣神社や神殿での神前式も可。パーティ会場はプライベート感溢れるワンフロア貸切の「ザ・パーチ」、親しい方との少人数パーティーにぴったりの「AO」、都内随一のオープンキッチンを誇る華やかな「メインダイニング」など、おふたりらしいお もてなしを叶えます。
本番時 20代後半 女性
挙式日 2018年2月 (投稿2018年2月)
廊下が少し狭く感じました。トイレの設備は清潔でしたが、少し古く感じました。
フェアの際に演出のサンプルが見られたのがありがたかったです。何かしらのゲスト参加型の演出をやりたかったので、パラシュートベアを小さなバズーカで打つ演出と、バルーンスパークをやりました。パラシュートベアは当日の風向きによってどこに飛んでいくかわからないので、そのドキドキ感と、バルーンスパークは披露宴の時に盛り上がったので良かったなぁと思っています。
和装は最低ランクでも全く問題なく、良い着物が出てきました。プランナーさんが真剣に似合う衣装を選んでくださって、嬉しかったです。ドレスは種類も多く、納得いくまで試着できました。着たいイメージをお伝えしておいたので、イメージに合うドレスを準備していてくださって、ありがたかったです。
この式場の決め手となったのが料理でした。試食の際もフルコースで出していただけたので、しっかり吟味することができ、ここでお願いしようと思えました。コース料理内容の変更は、少し料金がかかりますが応じてもらえるようでした。始まりが料亭だったこともあり、和食ベースの洋食、という美味しい料理が楽しめました。
細かい点を問い合わせた際も丁寧に答えてくださいました。また、担当の方が不在の時にも丁寧に対応していただけたので助かりました。メイクリハーサルも、式当日と同じスタッフの方がしてくださるので安心でした。丁寧さはもちろん、程よく近い距離感で接していただけたのが好印象で、式当日まで安心して臨むことができました。
東京駅から地下鉄への乗り換えがあり、地方からの親戚が多く不安だった。立地は車も少なくて街もキレイで良かったです。
映像関係(プロフィールムービーなど)で使う写真を提出する際に、1冊のファイルになっていて分かりやすかったです。写真をファイル内のポケットにどんどん入れていけば作業が完了したので、思っていたよりも早く準備が進みました。
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会場名 | リビエラ青山 |
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挙式スタイル | 教会,神前,人前 |
住所 |
東京都港区南青山3-3-3 リビエラ南青山ビル
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費用・コストパフォーマンス
基本のプランの中に、だいたい必要なものは含まれている印象でした。やりたいことを全て盛り込んだ結果、最初の見積もりは440万円ほど。そこから見直せる部分、自分達で手作りする部分(席次表、フラワーシャワーに混ぜるリボンなど)を引いて、420万ほどになりました。
こまめに何度も見積もりを出していただけたので助かりました。