伝統あるホテルのサービス、料理、庭園

備え付けの衣装室の対応が遅い

引き出物は持ち込み可能。ひとつにつき400円かかるが…。引菓子は持ち込み料かからなあ。席札、メニューカード、招待状はパックに含まれている。席次表はホテルにお願いするときは800円かかるが、持ち込み料100円払って外部サービスにお願いすることも可能。

1964年からと歴史あるホテルなのでサービスや設備面も安心できるので選びました。ホテル事態は古かったですが、メンテナンスも行き届いており、今回選んだ鳳凰の間は2018年9月にリニューアルオープンしたばかりだったので、窓からの景色、シャンデリアも含めて素敵な披露宴会場でした。特に気に入ったのは、都心のど真ん中であれだけの広さの庭園で前撮りや写真撮影ができる施設は他にはなかなかないと思います。また新郎新婦や両親が当日に宿泊できる特典もあり、なかなかない機会なのでとても喜んでもらえました。

衣装はホテルのコスチュームサロンで選びました。20万の予算で見積りには入っていたが、実際は30万以上の衣装しかなかったです。イヤリングやネックレス、パンプス、ベールなどの小物は含まれております。グローブやヘアアクセサリー小物も自分で選んで持ち込む場合は、持ち込み料はかからなかったので、良心的でした。
和装の色打掛はだいたいが40万ぐらいからの用意でした。入り口に飾ってあるとても素敵デザインは120万とお値段もいいです。ただ素敵なデザインがたくさんがあるので、目移りしてしまい、選ぶのが大変でした。

赤坂見附、四ッ谷、永田町駅からのアクセスがあり、東京駅からもタクシーで行ける距離なので、打ち合わせや招待客にとっては当日行きやすいかなと思い、この式場を選びました。