オーシャンビューのチャペルに圧倒

バージンロードが短く一瞬

ホテルに着いてから、挙式の受付の案内が全くなく、中央の大きな階段に登ってみたり、着物の友人と行ったり来たりしてしまった。係の人もいなく、しょうがなく宿泊者が利用するクロークの列に並び、ようやく控え室分かった。控え室はとてもゴージャスで天井も高く、圧倒された、招待客が多かった割に、控え室にいたのは数人だった。他の人達は廊下の椅子にいたみたいです。昔ながらのホテルウエディングで目新しさはなかった。

披露宴会場に案内され 、新郎新婦が入場してきてから、新郎新婦友人や両親のスピーチ、新郎新婦両方からの会社関係者のスピーチがあり、友人と喉がカラカラ！！乾杯まだなの？という空気感となっていた。。

特に際立って目立つ点はありません。友人代表のスピーチをしましたが、他の式場でスピーチの経験がある友人は式場や、司会者からのフォローや事前の説明などがあったと聞いていましたがこちらの式場は名前を確認されたのみでフォローなどは何一つなかった。

モノレールの駅を降りてすぐだったが、お台場周辺に美容室がなかなかなく、途中の駅でヘアセットをすることになった。