東京にありながら、緑あふれる昭和の森にある「フォレスト・イン昭和館」。森の中に佇む独立型チャペル。祭壇の奥は天井まである大きなガラス窓で、緑と光に包まれた神聖な空間。ライトアップされ昼間とは違う幻想的な雰囲気のナイトウェディングも。モダンな造りの神殿での神前式も可能です。広大な森を望める「眺林」やスタイリッシュな雰囲気の「シルバンホール」など雰囲気の違う会場からお二人のスタイルに合わせた会場でのパーティーが叶います。
招待時 30代後半 女性
招待日 2011年5月 (投稿2011年12月)
【結婚式場の雰囲気・設備の良さ】
緑に囲まれたチャペルがガラス張りで森の中にいるようで癒されました。雨の日だったので、式場とチャペルの移動の際に傘が必要でした。式場で大きめの傘が貸し出されます。建物は外観・内装ともに重厚な感じがします。廊下などスペースがゆったりしており、写真撮影や立ち話がしやすい感じがしました。
【演出・オリジナリティの満足度】
新郎新婦の紹介の動画が映画のように作り込まれていて面白かったが動画が頻繁に使われていたので、集中して見るのが大変だった。友人や会社同僚の出し物では、歌はうまく笑いもとれ、アクションもあり演出がプロ並みだった。新郎新婦との撮影時間が少なく感じた。
【料理の満足度】
和風フレンチで素材もいい物を使っていて見た目もおしゃれな盛りつけで、肉魚料理ともおいしかったです。夜の披露宴でしたのでボリュームはディナーとしてちょうどよかったです。
【式場スタッフの満足度】
スタッフの方の対応で記憶に残るものはありませんでしたが、参列者として終始気持ちよく過ごせたので、見えないところでかなりの心配りがあったのではないかと思います。
【ロケーション・交通の便の良さ】
最寄り駅から式場まで徒歩10分もかからないので行きはアクセスはよい。帰りは街灯がなく徒歩は心細い。シャトルバスも最終の1本がなかなか出発せず終電ギリギリになってしまう人がいた。
【その他・上記項目以外に何かありましたら、ご自由に書いてください。】
披露宴の演出ではDVDが多く使われますが、歌・祝辞など生の声が一番感動します。ギター1本で歌う新郎の上司、DVDの映像をバックに生で熱唱する友人、新婦の手紙、新郎の締めの言葉、テーブルスピーチなど後々まで記憶に残るのはヘタでも声が震えてもいいから生の声であることだと思いました。
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会場名 | フォレスト・イン昭和館 |
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挙式スタイル | 教会,神前,人前 |
住所 |
東京都昭島市昭和の森
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