仙台駅徒歩8分の“一番町”に佇む白亜の大邸宅 『アーカンジェル迎賓館(仙台)』。 天井高13m、バージンロード10mの独立型チャペル、 エントランスを抜けると青空と緑と水に包まれたプール付きのプライベートガーデンでデザートブッフェが楽しめます。 水・光・緑をコンセプトにした杜の都仙台で本格的なハウスウエディングを。
招待時 40代後半 女性
招待日 2012年12月 (投稿2013年1月)
新郎新婦が若い(20代だから普通かもしれません)ので、キャラクターをたくさん使ったり、
可愛らしくてキュートなイメージでした。
貸切が魅力だと思いますが、チャペルからの移動や庭でのイベントが寒かったです。
ガーデンを使っての演出は季節を選ぶと思いました。余興が多くて楽しい感じでした。
お色直しの回数が多かったため新婦はあまり席にいなかったので全く話ができずにそれが残念でした。
フレンチを基調にしたコース料理でした。若い人好みの味かなと思います。
生ケーキはとても大きく、フルーツがたくさんでかわいらしくデコレートされていました。
若い人が多い印象でしたが、明るくきびきびした雰囲気でした。
正直言って場所は土地勘のない人は分かりにくいと思います。
中心部でのガーデンウェディングが魅力ですが、一歩出ると普通の住宅街です。
仙台駅から歩くと10分以上かかります。2次会を仙台駅前や国分町で行うにはアクセスはいいと思います。
今どきの流行や好みの問題なのだと思いますが、ドレスに黒のグローブを合わせたり、
ブーケは華やかでしたがカラードレスが黒だったり、年齢が上のゲストにはかなり違和感があったようです。
これまでにもこちらでの式には何度かゲストとして参加していますが、カラードレスが黒のことが多く、
そういうドレスの品ぞろえなのかもしれません。
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会場名 | アーカンジェル迎賓館(仙台) |
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挙式スタイル | 教会,人前,その他 |
住所 |
宮城県仙台市青葉区一番町1-6-1
アクセス情報へ > |
会場の雰囲気・設備
白を基調としたドーム型のチャペルがさわやかな印象です。
床は大理石で、天井も白く、祭壇の後ろが大きな窓になっていて、庭の緑が映えるようになっています。
宗教色はあまり強くありません。
一番町のはずれにあり、散歩などで通りかかる人にとって気になる建物ではあると思います。
外からいつも見ていて、門が閉まっているのでちょっと見てみたいと思う建物です。
貸切なことと、結婚式のある時以外は入れないというスペシャル感があり、わくわくします。
庭のライトアップがとてもきれいでした。貸切でオリジナルの演出がいろいろ出来ることと、
プールがあったり、キャラクター演出など、若いカップルのときめきポイントを押さえていると思います。