仙台駅徒歩8分の“一番町”に佇む白亜の大邸宅 『アーカンジェル迎賓館(仙台)』。 天井高13m、バージンロード10mの独立型チャペル、 エントランスを抜けると青空と緑と水に包まれたプール付きのプライベートガーデンでデザートブッフェが楽しめます。 水・光・緑をコンセプトにした杜の都仙台で本格的なハウスウエディングを。
招待時 20代後半 女性
招待日 2008年8月 (投稿2011年1月)
■ 結婚式場の雰囲気・設備の良さ
白亜の宮殿といった風貌の外観で、入場前から気持ちが高まります。
会場は広く、貸し切りなので他のゲストと鉢合わせすることもなく、存分にお祝いできます。おそらく費用も相当高額と推察できる高級感ある会場です。
■ 演出・オリジナリティの満足度
エントランスを入ってすぐに新郎新婦の特大パネルが迎えてくれました。他にも披露宴会場や廊下の壁に二人の写真がたくさん飾られていて、待ち時間にそれを見て歩くゲストが多く見られました。
挙式が人前式でしたが、誓いの言葉は二人のオリジナルで、すごくフランクな、堅苦しさの全くない言葉でつづられていてアットホームな雰囲気でした。
■ 料理の満足度
盛り付けも目を楽しませてくれる、センスを感じる料理でした。地味なところですが、私の心に残っているのはパンとバターです。個人的にこう言った場面で出されるパンが大好きなので、ここの品質と味にこだわりのあるバターは感動でした。友人の分ももらって食べてしまったほどです。
デザートビュッフェがあり、新郎新婦から取り分けてもらいました。種類が豊富で、甘いものの好きな方には至福のひと時です。
■ 式場スタッフの満足度
挙式披露宴の2カ月前と、ギリギリで予約を入れたそうですが、そうとは信じられないほどに準備が整っている印象を受けました。披露宴打ち合わせの様子をまとめた映像や二人の手紙、演出小物など、スタッフのきめ細かな助言や下準備がうかがえました。
それから何より印象に残っているのは新郎新婦のヘア、メイク、衣装です。おしゃれでかっこよく、かわいく仕上げられていて、私もこんな風にしてほしかったと心底うらやましかったです。
■ ロケーション・交通の便の良さ
仙台駅から徒歩10分もあれば着きます。こんなところに式場があるとは正直知りませんでした。一回気付かずに通り過ぎてしまいました。とはいえ、外観はすごく立派です。
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会場名 | アーカンジェル迎賓館(仙台) |
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挙式スタイル | 教会,人前,その他 |
住所 |
宮城県仙台市青葉区一番町1-6-1
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