紫地に熨斗目をデザインした総絵羽の色打掛です。 古来より紫は染料自体が貴重であった為。高貴な色とされています。 熨斗目はご両家の縁をしっかりと結びつける縁起の良い柄です。
京都府京都市左京区下鴨宮崎町172-2