バツイチ彼　結婚報告

なぜ自分で彼のことを言わないのでしょうか？

私は、まず母に「以前話した彼と結婚しようと思う」と話しました。
それ以前に「結婚をするなら今の彼とすると思うから、時期がきたら挨拶に来ます」と伝えていました。
母にだけ伝えていたのは、元々母とは恋愛の話も少しはする仲だったこともありますが、家族のなかでゴタゴタがあり、もしも破談になった時に父は耐えられないだろうと母と話合ったからです。
ゴタゴタを彼に話して結婚が決まった時点で父には電話で「結婚するので挨拶に行きたい」と話しました。

まず、挨拶に来るなど報告や相談をした時点で「どんな人？」と聞かれると思いますが、どのようにお話するつもりでしょうか？
「こんな人と結婚します」とお話する上で、相談者さんから彼の結婚歴のこともお話するのが自然だと思います。

もう大人なのですから、相手に任せるのではなく、ご自分でお伝えしなければならないことはきっちりお伝えできるようにされた方が良いと思います。

バツイチという事を彼から話してもらいたいとの事ですが、
それはもちろんですが、
まず初めにつぐみさんが彼がバツイチという事を親に話しておかないと、
彼から突然バツイチなんですといわれたら、
心の整理がつかなくてビックリされますよ？！

>結婚が決まり、自分の両親に報告をするときは
どのように、どんな言葉で伝えましたか？

との事ですが、もしかしてつぐみさんはご両親が厳しい方もしくは
あまり普段から接したりしない関係ですか？
結婚を決めたのなら、どんな言葉だろうがそのままを伝えられると思うのですが…。

その後に両家顔合わせなどで彼がリードしてくれると思いますよ。

私のとき両親にどんな言葉で結婚を考えていることを伝えたかは覚えていないけれど、彼がうちにあいさつに来るという旨を話した時に言ったのではないかなと思います。
彼がバツイチで子供がいることはつぐみさんがご両親に話しておくべきでしょう。彼からいいにくいことは前もって言っておくのが大切だし、ご両親もいきなりそんなことを聞いたらびっくりしてしまうでしょう。

普段からご両親に付き合っている男性の話をしたりしていないようですね。
面識がある、双方の家に言ったことがあるほどの付き合いならば、
もっと早い段階で彼の離婚歴、子供の存在のことは話しておくべきでした。
ご両親も二人のお付き合いが進んでいく中で、
それらのことを受け入れていく準備ができたと思うのです。
彼の口からきちんと話してもらうことはもちろんですが、
つぐみさんから一刻も早くご両親に伝えるべきです。
反対されるかもしれません、結婚が延びるかもしれません。
でもご両親からしたら心配な要素であることには間違いありませんので
覚悟を持って、まずつぐみさんから説得すべきことだと思います。

そうですね。前の方も書かれているように、
なぜ、先に、ご自分がご両親に彼の結婚暦とか、
バツイチであることを話できなかったのか、
あとになればなるほど、どんどん言いにくくなって、
「最近になって、彼から聞かされたのか？」ぐらいに
勘違いされるかもしれませんよ。
交際スタートするぐらいから、早い目に
お伝えすればよかったのにと思いますが。
紹介したときなど、彼から説明というのは、もちろん、大事ですが、
まずは、つぐみさんから、お伝えするべきだと思います。
がんばってくださいね。

私は、あなたから伝えた方がいいと思います。
どうして彼から伝えてもらいたいと思っているのでしょうか？
彼がバツイチであることに負い目を感じていらっしゃるのかなと感じました。

ご両親が思うのは、娘の幸せだと思います。
どんな人にせよ誠意ある方ならいずれ受け入れて下さると思いますよ。
それにはまず、どんなにいい人なのかを
ご自分で説明しないと、
彼から突然色々聞かされては戸惑ってしまうと思います。
彼が両親に気に入られるかどうかは、あなたにかかっていると言っても過言ではないです。
内緒に出来ることではないので
結婚まで話が進んでいるのなら、すぐにご両親に報告して下さいね（^ ^）
頑張って下さい！

私の時は、私自身が交際中に結婚を意識し始め
彼からプロポーズを受ける前に、
親に彼と結婚できたらいいなと考えていると話していました。
そしてプロポーズを受けてすぐ、結婚したいと両親に伝えましたよ。

彼に離婚歴があり、会えずとも前妻の方との間にお子さんがいることは
とても大切でご両親からしたら受け入れるのに時間を要すこととも言えますから
あなたから早めにお伝えした方がいいと思います。
彼がご挨拶に来て初めて耳にするような事があっては
うまく行く話もこじれてしまうかもしれませんよ。

私の主人もバツイチで子供がいました。
いました...というのはその子が亡くなってしまったからなのですが。

私もまずは自分で母に伝えましたよ。父は故人ですのでハードルは低かったかとは思いますが...。父親が生きていたら絶対に猛反対しますのでね。いくつになっても娘は娘。
しかも私は初婚ですから。

いきなり彼から言われたらビックリするだけだと思います。
で、具体的に何と言ったかですが...

私の場合、母に言う時点で彼と母とは面識がありませんでしたので、つぐみさんとは少し状況が違いますが

付き合っている人がいる。彼とは結婚するつもりでいる。
近々に挨拶に来たいと行っている。

その前に、私から事前に言っておかなければいけないと思うので先に言っておくね～

彼はバツイチで子供がいる
離婚に至った経緯も全て聞いており、自分ではその事実は受け止めている
子供もいるが（その時は存命中）そのことも理解しており、その事実、責任、義務から私は逃げるつもりはない。

とこんな感じで報告しました。決意表明みたいな感じですかね～。

実際、母親からは後日ですが一言
「あなた、苦労するわよ...。でも、二人で決心して決めたのなら、私は今更反対しない。小娘じゃないものね。」と

つぐみさんも事前にご両親に伝えたほうが絶対にいいです。

そして彼の口から、再度きちんと離婚暦があることも言ってもらいましょう。
そのときに、どんなに突っ込まれた質問をされてもきちんと答える姿勢でいることも大事だと思います。

最初は反対されるかもしれません。
でも、二人で一緒に生きていきたいのなら、がんばるしかないです。
がんばって乗り越えてくださいね。
でも、彼がきちんとした人なら案外あっさり行くかもしれませんよ