祖母の従妹の肩書き

「親族」とは民法上では『6親等以内の血族と配偶者、3親等以内の姻族』を指します。
よって、思いっきり正式なことを言いますと、
yuuka123さんから見て「祖母の従妹」というのは、親族には当てはまらない為、
特別な親族の名称（呼称）は定められていません。

そのまんま「新婦祖母従妹」という肩書きにしても問題無いですが、
結婚式の席次表に載せるなら、やはり「新婦親戚」が適切だと思います。

ヤカタさんのコメントでとても勉強になりました。

参考までに、ちょうど私の妹の結婚相手が祖父のいとこをよんでいて（祖父は亡くなっています）新朗の親戚となっていましたよ。おじいちゃんのいとこさんがくるんだ～仲良しなんだなと思って気になったので覚えてました(^。^)親戚でいいと思いますよ。

私も今まで出席した結婚披露宴での席次表の表記から
『新婦親戚』とするのが良いと思いました。

親族の定義について法律上の事は全く知りませんでしたので、
ヤカタさんの解説が大変勉強になりました。ありがとうございます。

yuuka123さんのお祖母さまの従妹さまへの感謝の想いは、
式にお招きして幸せな姿をお見せする事でちゃんと伝わると思いますよ＾＾。

そうですね。
おばあちゃんのおいとこさんまで、
お祝いに駆けつけてくださるなんて、
ステキなことじゃないですか～。
高齢の方でしたら、なるべく、疲れないように、
おばあちゃんとゆっくりお話できるような、
時間をもてる披露宴だといいかなと思いますヨ。