披露宴をやりたくない

狭い、ボロい、挙げたくない
っていう気持ちという事ですが、打ち合わせが始まった早い段階ででも
マロチェさんが【絶対に嫌】だということを彼のお母様に直接言うか又は彼に言ってもらうなりしないといけなかったと思います。
そうしない限り確実に時間は過ぎて行きもう後には引けない状態なのが今の状況と思います。

やはりもうこういう時代なので招待客も自分達で決めていくのが一般的かと思いますが、地域的にはそういう訳にはいかない所もあるでしょうか…
150名の人数も200名へ増やしたということですが、何も相談なくそうしたのでしょうか？

マロチェさんのワガママとは思わないんですが、ハッキリ初めに言うことは言わないと自分達の生活にお母様が入り込んできてしまうので、ちゃんと彼と話し合いこれからはきちんとしていった方がいいと思います。

結婚式は、それでも乗り越えて頑張って下さい。

もう招待状準備にまでなってるんですよね…？
もう後戻りはできないと思いますが…
ドタバタと大変でしたでしょう…でも仕方なくだったとしても了承して進めて来てしまったんですよね？
だったらもう自分の意思で進めてきたのですからそこでやるしかないでしょう。
イヤならイヤだと言わなければ伝わりません。
モヤモヤしていても時間は過ぎます。
もう後先気にせずにキャンセルするか、そのままやるか、会場そのままで増やさないように決定するか。要はやるかやらないかの２択しかないんですよ？
さっさと決めていかないとならないと思います。
花嫁は強気で進めていって良いんです。
言うこと聞くから彼親も付け上がるんです。
頑張って下さいね。

一度お声掛けしてしまった方はお断りしない方が良いと思うので、人数は仕方ありませんね…
会場はそこより広い部屋は…ないんですよね。

今から会場変更となるとかなりのキャンセル料金が発生しますが、新しい会場の空いてる日を利用すれば、かなりの割引があるかもしれません。（が、もう招待状を出した後ですよね…）

ここまで来る前に、旦那様に協力していただいて、何らか話し合いの場を持つべきでしたね…
（最初に釘を刺しておかないと、親世代って大概エスカレートしますから…）
お義母様に従わないと結婚ができないとか、ご事情がおありだったのでしょうか。

挙式・披露宴はお義母様のものと割り切って、自分たち主催の二次会を開いてやりたい事をやるというのはどうでしょうか？
にしても日にちがなさすぎますが…お友達に事情を話してみるとか…。

二次会が無理なら、後日別の気晴らし（後撮りを素敵なロケーションや教会などでしてアルバムを作ったり、二人だけで素敵なリゾートウエディングに行ったり）など、自分にご褒美をあげる何かを考えてみてはどうですか？
何か楽しみがあれば、がんばれるかもしれません。

ただ…ここからは余計なお節介なのですが、挙式・披露宴がお義母様に掌握された状態となれば、今後の生活も全てそうなっていく可能性は高いです。
そのパターンで最近私の周囲が式直前で破談（3件も…）や離婚と続いたので（；_；）
この先もこんな事が続くのは耐えられないなら、ご両親や親戚筋に協力してもらって病気など嘘をついて延期するという手もありますよ。

かなり極端な案も書きましたが、現実的にこれは無理だなぁとか色々考えていくと、何か落ち着くところがあるかもしれません。
旦那様ともしっかりと話し合ってくださいね。

私の時と、少しだけ状況が似ています。
私たちの式場も、向こうのお姉さんが、互助会みたいなのに入っていたせいで、
（お姉さんは結局、そこで挙げずに）気の弱い弟（私の主人になります）にまわってきたという感じです。
でもまぁ、古いなりに、「ザ・披露宴」っていう感じのオーソドックスな式を挙げれました。まぁ、未だに、姑が食器をそろえたり、寝具をそろえたり、いろいろ、口を出してきていますが、もう、抵抗するのも面倒になってきて、目をつぶって、そのまま「お言葉に甘える」って感じで、すごしています。
多分、憂鬱な気分で、挙げるよりは、ちょっと、いろんなことに、目をつぶって、
流されてみてはいかがでしょう。
そして、どうしても、ここは、譲れないということは、彼を巻き込んで、
抵抗してみてくださいね。
ちょっと、前向きな気分になれるように、視点を変えて、がんばってみてね。

準備はお母さんが仕切っていたということなんでしょうか？
その時点で、自分たちで考えたいと言わなかったのは
まずかったですね。
マロチェさんが直接言えなくても、旦那様と相談して
自分の意見を言っていれば状況は変わったかなと思います。

ですが、もう後に引けない状態なのですか？
自分の希望通りの挙式にしたいと思うのはわがままだとは思いません。
それを言わなかった事がミスだと思います。
他の方のコメントで書かれていましたが
いくら悔やんでも時は流れていくので
ここからは前向きに考えて、自分たちの式を楽しむことを考えて欲しいと思います。
悲しいままの気持ちで当日を迎えるのは、
後々の想い出にも影響すると思いますので、
ステキな式にしてやる！くらいの気持ちで、頑張って欲しいなと願います。

お義母さんは 子供の結婚式は親のためにするもので 自分が良いと思うものは誰もが良いと思うに決まっていると考える人で 旦那さんは母親にあまり意見を言えない人だから そんな事になってしまったのですか？

今からそのプランを変える事は無理なのですか？

だとしたら 覚悟を決めるしかないですね。

結婚式は始まりに過ぎず これからずっとそのお義母さんと付き合う事になるのですから

「他人は変えられない 自分と未来は変えられる」 て昔のCMのフレーズですが…

しっかり旦那さんを教育して 強く生きていって下さい。

12月と言うと、もう基本的な段取り（招待状発送や引出物手配など…）は済んでいらっしゃいますでしょうか…。

マロチェさんがワガママとは全く思いませんが…。
他の方の回答にもありますが、譲れないポイントがあったのであれば、早めに話し合いを持って摺り合わせしておくべきでしたね…。

＞無理矢理詰め込んで200名入る(らしい)
らしい、というのを具体的に会場に問い合わせした方が良いかもです。
本当にキツキツで、椅子から立ち上がって御手洗いにも行けなかったら…（＞＜）
「会場に入るから」という義母さんの考えを、ゲスト目線で考えてもらうように話し合われては？
（ゲストの人数を減らせる可能性がまだあるなら、ですが…）

もう変更は不可の段階なら、あとは当日を楽しめるよう、「良い事探し」していきましょう！

会場も日取りも全て彼のお義母様の希望なんですね…。
彼には気持ちをお話しされましたか？
何と言っていますか？
ここは彼に味方になってもらい、彼からお義母様に話してもらってはどうですか。
おそらく一生に一度の結婚式です。
今なら変更できませんか？
式が近づくほどどうしようもなくなりませんか？

幸せな結婚式を迎えてほしいです。

もう招待状も発送済みであるようなので、人数は仕方ありません。
場所も仕方なく了解してしまったとあるので、了解してしまった以上はどうしよもない気がします。
今は式場の負の部分しか見えてないかもしれません。
だけどいいところもきっとあると思います。
お料理がおいしいとか、サービスがいいとか何か一つでもいいところを見つけてプラス思考でいきましょう。
彼のお母様は少し強引なところがあるようですね。
だけど、これからは嫌なことは嫌だとはっきり言うようにしたほうがいいかもしれません。
お母様も最初はびっくりされるかもしれませんが段々口出ししなくなるのではないでしょうか。

思い描いていた憧れの結婚式が出来ないことは
とてもお気の毒だと思います。
そんなところならいっそ披露宴をやりたくない、
というお気持ちもわかります。
が、今更変更できない状況ですよね。
それならもう自分をなだめるしか方法はないのでは。
気持ちを切り替えられない、とありますが、
2次会で理想に近づけてみるとか、二人だけで
リゾートウェディングを挙げるとか、何か前向きになれる
プランを考えてみては。
不満なところを考えるよりも楽しみなことを考えて
笑顔で当日を過ごせるようにしてくださいね。
そして何よりも彼と結婚する喜びを第一に！