花嫁の手紙
両親へ手紙を読もうと思っているのですが、書き始めはどうしたらいいのか悩んでいます。
「お父さん、お母さんへ」の後はどのように書き始めたらいいのでしょうか??
皆さん、アドバイスよろしくお願いします。
みんなの回答
花嫁の手紙って悩みますよね。
私は宛名のあとは「約○○年前、私はお父さんとお母さんの元に、一番初めの子供として産まれました。」と言いました。招待客の方にも長女ということが分かりますし、一番初めの子供だったからこそ、手探りの子育てがは大変だったのではないかということへの感謝を伝えました。二人目以降なら使えないですね(^^;
「花嫁の手紙」で検索してみたら、例文集みたいなサイトがたくさんヒットしました。
一度ご覧になってみてくださいね。
個人的には、語りかけるような口調で、具体的な思い出を織り交ぜた物が聞きたいと思います。
「何から書き始めたらよいのか分かりません。いままで育ててくれてありがとう。色々な思い出がありますね。」
みたいな感じでもいいと思いますよ。
書いているだけで涙が出ますよね・・。
「花嫁の手紙」私も書いたのですが、
何年も前のことでどんな書き出しだったか、
正確には恥ずかしながら覚えていません(苦笑)
ただ、その時は思いつくままに筆をとった気がします。
アドバイスさせてもらうなら、語りかけるような台詞調で書くと
いいでしょうね。涙を誘う見せ場で読む演出でしょうから、
punimochi さんの言葉で、ご両親にあてた素直な想いを綴られるといいと思いますよ。
的を得ない回答ですみません(汗)
コメありがとうございます。
私も長女なのでアドバイス参考にしたいと思います。
例文のサイトも参考にしてみます。
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