友人に対して嫉妬深い私

プランさん、こんばんは。

相談拝見させていただきました。辛かったですね。
ちょうど今、プランさんにとって人生の大きな波がやってきているのでしょう。
また、同じくご友人の方にとっても人生の大きな分かれ道だったはずです。

仕事を変えるとか、結婚をするとか、子供を産むとか人生にとって大きな選択ですよね。
自分でよく考え、決断したつもりでも他人を見ると羨ましく思えたり、自分がみじめに思えたりするものです。

私も他人をみて「羨ましいな」とか「友人の決断のほうが正しかったのかも」とかよく考えてしまうのでお気持ちよくわかります。
そのたびに「自分はなんて嫉妬深いんだろう。なんてプライドが高い嫌な奴なんだろう」と自分が嫌になることもよくあります。
そうなってしまった時、自分を少し違う角度から見るように心がけています。

自分はどうしたいのか？今一番自分にとって大切なものは何か？では自分はどうするべきなのか？などなど。

ご友人の転職の決断について、「友人の決断が正しかった。悔しい」という点ですが、これはプランさんがそう感じて当然だと思います。
でもこれは結果論だとも思うのです。ご友人は退職し、結果的に次の就職まで順調にいきましたが、これは誰にもわからなかったことです。
ご友人の転職の裏には、今の仕事を退職するという悩みや迷い、決断の勇気があったはずです。また、就職や就職後の働きもご友人なりの努力があったのかもしれませんね。

今、プランさんにとってはとてもつらい時期だと思います。
でも考えを少し変えてみてはどうでしょう？
今の苦難はきっと将来の自分にプラスになるはず。「将来のために、今望まない状況でも乗り越える経験をしなさいよ」と神様が試練を与えているのかもしれません。
チャンスが巡ってきたときに、自分がつかめるかどうか。もしかしたら、今の苦難が何かのヒントになるかもしれませんよ？

彼氏さんとの関係も、少し気持ちを楽にしてみたらどうでしょう？
彼氏さんも口論にはなりつつもプランさんのお側にいてくれるのでしょう？大切な人がいるではありませんか(^^)
彼との将来を考えるのであれば、今の状況を踏ん張って乗り越えることです。
他人は他人！自分は自分！ちょっと他人が羨ましくなることもあるけど「あの時自分は大変だったけど頑張った！！」と胸が張れればいいのでは？

そして、何も考えない時間を作ることです。彼氏さんと景色のきれいなところにいって、おいしいものを食べて。すると、ふと「なんだかバカバカしいな～。私にはこんなにそばにいてくれる人がいるのに、それだけで十分じゃないか。」「私には私にしかできないことがあって、友人には友人のいいところがあるのに、比べてもしかたないな」とかきっと感じることがあるはずですよ。それが素直な感情だと思います。

プランさんには、他人に誇れるいいところがたくさんあるはず！
肩の力を抜いて！大丈夫ですよ(*^_^*)

プランさん・・・彼との結婚に支障がでるくらい、自分の気持ちが抑えられなくなっているのでしょうか？
辛いですね。
誰でも、嫉妬心はあると思いますが、あまりにもお友達がトントン拍子に良い方向に進んでしまい、嫉妬も頂点にきてしまったようですね。
気になるのはわかりますが、彼女の会社の待遇を調べたりしては、尚更、気になってしょうがなくなりますよ。
意識的に、彼女の事や一連の出来事を考えないようにして、彼との結婚についてなど、他のことを考えましょう。出来るだけでよいので、少しずつ、少しずつ。

現実が辛すぎるなら、後ろは振り返らず、深く考えず、とにかく「その日一日を無事に平穏に過ごせるように、目の前の事だけを黙々とこなして」みてください。
気づいたら、気持ちが和らいでいると思いますよ。
頑張ってくださいね。

隣の芝生が青々として見えているのですね。

嫉妬する気持ちをなくすのは無理です。誰だって自分よりよい状態の人がいれば嫉妬します。それを顔や言葉に表して他の人に分かるかどうかの違いだと思います。

なかなかな次の勤め先が決まらないようですが、それ縁の部分もあるし、今はプランさんの能力とその会社が必要な人材がかみ合っていないのでしょう。

それでもとりあえずの仕事はあるし、愚痴を言える彼もいる、まずはそのことに感謝して次に向かっていったらどうでしょう。

人は人、自分は自分、自分が少しでも楽しいと思えることがあればなんとか暮らせるような感じがしますよ。

仕事でも、これから結婚しても、さらに子供を産んでも、何をしても嫉妬はあるし、大変に感じることはあると思いますが、お互いにめげずに頑張りましょう。

それはお辛いですね。
そういう状況では、誰でも嫉妬心はわき上がると思います。

人間は皆、いい時と悪い時があって、
きっとお友達は、今がいい時で、
プランさんは、悪い時なのかもしれません。
だけどこれからの長い人生の中で、逆転してしまう事もありますし
今だけの悲しみを嘆いて
彼と口論が絶えないというのは、もったいないですよね。

気持ちをプラスに変えるのは、他人には出来ず
自分自身でしか出来ないことなんですが
人に相談して、気持ちを分かって貰うことも
気分が軽くなる一つの方法かなと思います。

彼女はまだ未婚でしょうか？

仕事はうまくいっているけれど、３３歳という年齢で
まだ結婚相手が見つかっていないのだとしたら、
すでに結婚の約束をしているプランさんも
別の視線で見ると、羨ましい対象だと思いますよ。
彼女の方も、あなたに嫉妬しているかもしれません。

どうか、１日も早く心が元気になるように
祈っています。

たまたま前の職場が同じであっただけで、彼女とプラン さんは、同じ境遇にあると保証されているわけじゃないですから、悔しいけど仕方ないですよ。

お友達は、前の会社を見限って勝負に出た結果、今の状態にたどり着いたのですから、そのときの不安や、努力もあったでしょう。退職したことを後悔する結果になる可能性もありましたし、今後も安泰と決まっているわけじゃないですよ。

プラン さんは、今はお友達の真似じゃなく、先のことはわからない自分の道を進んでいくしかないですよね。お友達を羨ましがっている時間、自分を前進させることに使って、今の悔しさをバネに頑張る時期ではないでしょうか？
気持ちが荒れて、彼と別れることにでもなって後悔したら、それはもうご自分のせいです。お友達のせいじゃないです。

現実が辛いって、それは誰でもです。
自分がうまくいかないのは、自分のせいであって、お友達のせいじゃないってことを忘れないでください。運も、一生の中でみんないい時期悪い時期ありますから、調子悪いときに、余計に状況を悪化させないことが大切ですよ。

本当は、幸運な人のそばにいて、ラッキーを分けてもらうといいのですが、悔しくて気持ちが乱れるのなら、一時遠ざかって冷静になるよう努力してくださいね。

お辛かったですね。
私も今年に入ってから嫌な事が続いていて･･なんでわたしだけなんて思うこともあります。
今もなかなかその気持ちから抜け出せず　嫌になる事も・・・
でも人生いや事があれば必ず良い事があります。
プランさんも優しい彼がいるじゃないですか？

これから彼との人生を考えるのも良いと思いますし
今時間があるときに資格を取るなど･･してみたらどうでしょうか？

内容を拝見させていただきました。
身近な友人が自分よりも状況がよければ嫉妬する気持ちわかります。
とらえ方をかえればよきライバルですよね。
勤めている会社は違えども彼女に負けないって気持ちで一生懸命働けばいいじゃないですか？
会社(外観)よりも仕事(中身)が大事なのでは？
小さな会社でも心を込めて働けばきっと何か成果があるはずです。
私が気になったのは、床掃除も何年もしてないような汚い会社…って自分が雇ってもらった会社に対してそれはないですよ…。正直な気持ちなんでしょうけど。
わかってるんだったら少しずつでも掃除しましょうよ。自分がする事じゃないと思われるかもしれませんが。
自分の状況を嘆いて人と比べるよりも、自分の今ある状況をどう過ごすかだと思いますよ。

辛口な意見ですみません。

嫉妬深いというよりも、ご自分の環境や仕事がことごとく希望通りにならず、
心身ともに疲れきって、コントロールできない状態なんだと思います。

かつては憧れて先に面接を受けていた企業。
今では更に躍進して華やかなビルに移転し、そこにかつての同僚が正社員で就職。
自分よりも年上なのに、さっさと辞めてずるい。
受け直そうと試みたのにまた断られ、やりたくないアルバイトをするしかなく、
もうついていない。なんで？私ばっかり。。。

という感じですよね。
誰でも同じ環境におかれたら、こう思っても仕方ないと私は思います。
羨ましくて自分の今までが後悔ばかりで、どうしようもないくらい泣き倒す。
彼に八つ当たりもする。
もうどうしていいか分かりませんよね。

それでいいんですよ。誰にだって辛い時期は訪れてしまいます。
時間が手伝ってくれて、数年後に振り返った時に、あの時は辛かった、
でも頑張った、ここまで来れた自分はえらい！と　思えるはず。

まだ２６歳です。若い！
友人の方は　年齢による経験も考慮されたのではと思いますし、
最後のチャンスだったのかも。前職を自らきっぱりと辞めたのも、何かしらの気迫を感じます。
ブランさんは、友人の方が何もしないで楽に再就職できたと思いますか？
思いませんよね。このご時世によっぽどコネがなければ無理です。
実力だけではなく、運もその時あったりなかったりです。

ブランさんが今できることは、アルバイトでも仕事がある有難さを見直し、
給料以上に働いて　ご自分の糧をどんどん蓄えていくことだと思います。
必ずどこかで実を結びます。
職はリストラなど不可抗力があり得ますが、
仕事の経験からくる挨拶、考え方、笑顔、対応能力などは、かけがえのない財産となり、どこでも必要とされます。

友人の方の再就職を心からお祝いできる日は　すぐには来ないかもですが、
他人の幸せを自分のそれとは別に喜べる人は　仕事でも相手を思いやることができるはず。