花嫁の手紙で
今、花嫁の手紙を書いているのですが、ちょっと質問です。
私の親は離婚していて、手紙の出だしは「お母さんへ」にしようと思っています。
私の祖父母にも小さい頃からお世話になったので、花嫁の手紙の中で感謝を伝えたいのですが、「お母さんへ」なのに、なんだか変でしょうか??
祖父母へは「おじいちゃん、おばあちゃんへ」と別で書いて読んだほうがいいのでしょうか??
それとも花嫁の手紙では言わず、祖父母には式後にでも、直接または手紙などで伝えたほうがいいのでしょうか??
分かりにくい文章ですみません(;_;)
何かアドバイス、ご指導よろしくお願いいたしますm(__)m
みんなの回答
参考になるかどうかわかりませんが。。
私ならはじめの書き出しはお母さんへで、途中でおじいちゃんおばあちゃん、と呼びかけの言葉を入れてからそこからは祖父母への感謝のことばを述べ、最後にいろんな方にお世話になりましたみたくまとめるかなあ。
あとで別で渡すよりも花嫁の手紙の中で読んであげた方が、より感謝の気持ちが伝わっていいと思います。
私なら、お母さん等で特定しないで
お母さん、おじいちゃん、おばあちゃんへ・・・・としてしまうかも。
それか、大好きな家族へ、、、、
などと、一くくりにしたり。
せっかくですから、おじいさま、おばあさまの事も
お手紙にして読まれた方が良いと思いますよ。
私だったら・・・・
お母さん、に始まりお母さんに対する感謝の言葉。
途中で おじいちゃん、おばあちゃん、と呼びかけ感謝の言葉。
最後に お世話になった皆様、
と続けて読むことにしたいです。
やっぱり披露宴で手紙を読んだ方が
おじいちゃん、おばあちゃんも喜ぶと思います。
聞いている出席者も感動すると思います。
ぜひ披露宴で読んでください。
私ならそのまま表現します。
変に帰ると文章がおかしくなるので。
あまり、変に考えないほうがいいと思います。
私も上の方達とほぼ同じ意見で、ぜひ!披露宴で
おじいさま・おばあさまへの感謝のお手紙も読んで差し上げて欲しいです。
間違いなく感激して下さることでしょう。
私は、時間がとれそうならお母さまへのお手紙のあとに
一呼吸おいてそのままお二人へのお手紙として読まれてもいいのではと感じます。
その方がおじいさま・おばあさまの感動も一際大きくなるような気がします。
ななみさん,ちっちさん,紅子さん,ありがとうございますm(__)m
やっぱり花嫁の手紙の中で読んだほうが気持ちが伝わっていいですよね(*^^*)☆
式までまだ2カ月あるので書き出しの部分はもう少し悩んでみます!!
アドバイスありがとうございました(*^^*)
「私を今まで育ててくれたおじいちゃん、おばあちゃん、そしておかあさんへ」なんてどうでしょう。
なかなか順番が悩むところですが・・・。
つつじくんさん、回答ありがとうございます!
式まであと4日になりましたが、まだ手紙は完成していないのでかなり焦っています…(;o;)
びっけもっちさん、上の返信でお名前が抜けていて申し訳ありませんでした!
ありがとうございました(*^^*)
自分の悩みも相談してみる
花嫁Q&Aでは、結婚・結婚式準備に関する相談に、花嫁さんたちからアドバイスをもらうことができます。どんな小さなことでも、ぜひお気軽に相談してみてくださいね!