衣装について
はじめまして、ぷくと申します。
12月に挙式予定です。
衣装の打ち合わせの時期に入り、ウェディングドレスとカラードレスの2着と考えておりましたが、親の白無垢姿を見たいとの希望があり変更を考えています。
その場合、チャペルでウェディングドレス→披露宴入場は白無垢→お色直しで同じウェディングドレス(小物や髪型を変えて) だけでは変でしょうか??私自身はあまりカラードレスへの思い込みはなく、何度も席を立つよりもゲストお一人お一人のお顔もよく拝見できるしいいのかな…と思っているのですが、〔節約したな?!〕と思われてしまうのかな…寂しい披露宴に感じさせてしまうのかな…などの不安もあります。。。
皆様はどのような御披露宴にされた または 予定ですか??
アドバイスをお願いいたします。
みんなの回答
節約したなとは思わないですね。
何度も席を立つのは私も賛成できないので、お色直しは一回がいいと思います。
でも、白ばっかりというのは珍しいですよね。
私が来賓なら「なんで?」って思うと思います。
司会者から「新婦とお母様の強いご希望でウエディングドレスから白無垢へのお色直しです」とか案内があれば、納得できると思います。
白ドレス→色内掛けなら自然ですけどね。
私の場合ですが、式当日は白ドレス→色ドレス。
事前の別のに白無垢と色内掛けは写真だけ撮りました。
節約したとは思いませんが、白ばかりだなあとの印象は受けると思います。
ウエディングドレス→白無垢→カラードレス
にされるか、
ウエディングドレス→白無垢→色打掛
にされるか、色物が最後に来るといいかなとは思うのですが。
他の方法として、白無垢姿は別の日に着て、写真に残すという方法もあると思います。
お母さんにも一度相談されてみてはどうでしょうか?
私も出席者だったら、最後が同じウエディングドレスなのが、なぜ?と思いそうです。
同じドレスでも、他の衣装でも、着替えるなら同じですし・・・
最後がカラードレスが自然な気がします。
どうしても、その流れで、ということであれば、髪飾りやブーケを色のあるものに
替えるといいかもしれませんね。
間に着物が入ると、着替えにもより時間がかかりますので
別の日に写真だけ、というのも良い考えですね。
はじめまして
私は白無垢で式を挙げて
お色直しは白いドレスでした。
式の時は鼈甲の髪飾りで披露宴入場の時は
髪飾りをきらびやかに・・・と勧められましたが
式も披露宴も使える白鼈甲で通しました。
はっきり言って節約です。
でも、ぷくさんがおっしゃる通りカラードレスで
どうしても着たいものがなかったからなのです。
髪飾りや小物をかえるのだし
私は同じドレスを着て良いと思います。
ドレスも着物も白だとちょっと寂しくなりませんか。
私は白のドレス~色内掛けでした。
やはり何度も席を立つのが嫌なのでお色直しを1回にしました。
お母様が白無垢を見たいというのは分かるけど、色内掛けではダメでしょうか。
もし白無垢にこだわるなら、他の方が書かれているように別の日に写真だけという
ことも検討してみてはいかがでしょう。
やはり当日は新婦が華やかなほうがいいような気がします。
節約したなとはおもいませんが・・・
でも、何か不思議な流れを感じます。勘ぐりすぎかもしれませんが、意見が対立した結果の流れなのかなと思うかもです。
チャペルから参列してくださっている方から見ると「あれっ」て感じになるのでは。
チャペルでウエディングドレス→披露宴はそのままドレス→お色直しで白無垢
のほうが自然ではないかと思います。
和装も洋髪でお色直しならばそれほど時間はかからないと聞きます。
とは言えぷくさん自身と身近な方々が納得して晴れ晴れと臨んでいらっしゃればそれはそれで個性的であり素敵な結婚式になるのではないでしょうか。
皆様、アドバイスをありがとうございます。
私も親と同じ和装が大好きですし、本当は神前式が希望でしたが、旦那様になる方はチャペルに憧れており…
そうですね!色内掛けもとっても素敵!
披露宴は髪型とブーケと小物を変えてチャペルと同じウェディングドレスで入場、お色直しは色内掛けで…にしたいなと思います(^ー^)
悩んでいる時は、すぐそこにある答えやイメージに目が向かず…もんもんとしてしまうものですね。皆様にお聞きして良かった。心からありがとうございます(^ー^)
色打ち掛けも素敵ですが引き振り袖も素敵ですよ♪
帯までコーディネートできます。
私もどうしても、白無垢が着たかったため、式は白ウェディングドレス
披露宴 白無垢でお出迎え お色直しは色打ち掛けと式に着た
ウェディングドレスにします。ウェディングドレスが、ゴールドなどの刺繍が
入っているので、白ですが、とっても豪華で、あまりさびしい印象はないです。
ぷくさんの好きなドレスや着物を着て、いいお式になるといいですね。
私は式当日は白のウェディングドレスと色内掛けのみでしたが
写真の前取りで
白無垢、色内掛け、振袖、白のウェディング、カラードレスと
着たいだけ着させてもらいました。
付き合ってくれた彼はクタクタでしたが、
一生で二度とできないことと思い、
楽しませてもらいました。
みなさん、一生に一度の記念日を、心から楽しんでいることが伝わってきました。私もアドバイスを頂きながら、とっても心に残る一瞬を築き上げたいと思います(^ー^)
またアドバイスをいただくことがあるかと思います。その時も宜しくお願いいたします!!
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