婚約中に健康診断にひっかかったこと。

まめぴさんのご両親が「包み隠さず話してほしい」という雰囲気ですか？？

私も夫は長男でしたし、色々と古いしきたりもあるようなお家でしたので、
結婚前に産婦人科検診を受けたりした方がいいのではないか？なんて悩みましたが、
そこまではなく、また夫からも大丈夫とのことで、市から届いた子宮頸がん検診
だけ受けましたが、特に受けたことや結果などはお伝えしていません。

また、夫とお付き合いしている際にうつで仕事を休職してその後クビになったりも
しましたが、そのあたりも特に詳しく話しませんでした。
夫には相談しましたが、「もう回復しているんだから、いう必要ない」と
言われました。

毎年ひっかかるといっても、ちゃんと再検査を受けているようですし、
医師に「気を付けて」と言われたらなら、具体的に何を気をつけたらいいのか
聞いていらっしゃると思いますので、それでいいと思いました。

誰しも40歳を過ぎるあたりから、あちらこちら体がいたんで来ますよね。高血圧だったり、肥満だったり、心臓だったり、歯もなんだか弱くなったり、胃にホリーブラらしきものがあったり・・・。
だから一つや二つ体に弱いパーツがあるのは珍しいことではないと思いますよ。

これが余命何ヶ月とかならやはりご両親に知らせる必要はありますけど、病院に定期的に通いながらなだめなだめ過ごしていくならそれでいいような気はしますよ。

ただ心臓ですから、急に倒れたりする可能性がとても高いとかならいった方がいいのかな・・。

でもあんまり言うとかえって心配されますよね。

彼がどうしても言いたくて、ご両親も何でも知りたいのならばいえばいいと思いますが、何でもかんでも話す必要もない気もします。

気をつけてくださいね。

こんにちは。

40歳代の方なら、一つや二つ、経過観察の項目があっても普通だと思いますよ（＾＾）
毎年指摘されているとしても、精密検査などを勧められるのでなければ、あまり問題ではないかなと思いました。

個人的には何もかもを報告する必要はないと思いますが…。
彼がすべてクリアにして結婚に臨みたいという希望があるのであれば、検討されてはいかがですか？

私も（重篤なものではない）持病がありまして、彼にはもちろん話しましたが、義理のご両親には話していません。
いつか治った時に、もしかしたら話す気持ちになるかもしれませんが…。

ご参考までに（＾＾）

反対されていて、やっと許して貰えたのに
私は言わない方がいいと思います。
重篤な病気であれば言う必要性が出てくるでしょうが、
ただ気を付けるように、と注意されただけですので
何も言う必要はないと思います。

格式高いお家柄で、相手の身上書が必要なようなご家庭なら別だと思いますが
そうでないなら
余計な事は親に言わないのが一番と考えます。

他の方も言ってますが、健康診断で何かしら引っかかるのはよくあること。
毎年それを親に報告する人もあまりいないでしょう。

彼が、やっと許してもらえた結婚だから、
小さなことでも心配につながらないように、と
まめぴさんのご両親の信頼を得るために話そうとしてくれている気持ちは
有り難いですが、何でも知っておきたい親じゃない限りは申し訳ないですが、
言うには及ばない程度の健康診断の結果だと思いますね。

私も１０代のころからずっと不整脈で再検査になり続けていますが、
夫には婚約を機に話しましたが、彼の親にはいまだに話していません。
生活にはなんの支障もないので、それでいいと思っています。

逆に夫も持病を抱えていましたが、結婚前は一度完治したからと
何も言ってくれませんでしたが、結婚後再発がわかって私も私の親も
知ることとなりました。

普段の生活に影響がないくらいの症状でしたら、
変に誤解を受けそうな不安材料になることは
言わない方が無難だと思いますよ。

私は、両親にまで報告する必要はないと思います。
お互いが健康面について知っているだけでいいと思います。

せっかく認められたんですからあまり心配なことを話すことはないですよね。

医療費がすごくかかるとか、日常生活に制約があるとか、急に状態が悪くなる可能性があるとか、、ご両親に迷惑や心配をかけるような可能性があるのだったら、伝えておくべきだと思います。

ちょっと検査にひっかかる程度なら、結婚後にでも雑談の中でお話する程度で、十分かと。

後々、悪化させて、「なぜ話さなかった！」とならないように、きちんと治療なり経過観察なりして、健康に気をつけてくださいね。

年齢を重ねると健康診断で何か見つかることは、決して珍しくありません。

悪性腫瘍や難病なら話は別ですが、今回の場合、あえて伝える必要はないと思います。

包み隠さず…というお気持ちも分かりますが。