彼の本心がわからない

まあズバリ言うと「男なんてそんなものですよ」。

男性にとって結婚して家庭を持つということはいくら共働きであっても、責任重大で荷の重い決断のようです。まじめな人であればあるほどそれは重く感じるようです。

とはいえ来年の三月が結婚目標ならば、「そろそろ少しずつ準備しないと間に合わないんじゃないかな…」と言うことも必要かもしれませんね。結婚式をするならば大体予約はどのくらい前からできて、どのくらい前からするものなのかという点をまずは分からせた方がいいですね。新居はあんまり早くても余計なお金がかかるし、新婚旅行も行くところによりますが3か月ほど前に予約すればいいような気がします。

まずは結婚式の日取りを決めるようにした方がいいですね。なかなかすいすいと結婚に進む男性は多くはないので、そんなものと腹をくくって頑張ってください。

彼は面倒臭いと思っているだけだと思います。
計画通りに進められる自信が無いだけなんじゃないかと思います。
計画表を作るなんてスゴイ、と私も思ったくらいなので、
もしかしたら彼も引いちゃっただけではないでしょうか。
ひとつずつ、順番に進めていけば、きっと彼も着いて来ると思うのですが。
少しゆるく構えてみてはいかがでしょうか。
結果的に計画通りに進められるかもしれませんよ。
男の人はお尻を叩かないとなかなか動いてくれませんよね。
頑張ってください。

計画表を作成するなんて、すごいですね！
大抵の人は、脳内で何となくシュミレーションする程度かなと。
でも、文字として書いてあると、自分の中で整理できますものね。

彼は、ちょっとれもんパンさんの行動力にびっくりされただけだと思いますよ。
あとは、こういう事はちょこちょこ変更を余儀なくされたりするものなので（会場がなかなか見つからないとか）、そういう部分も考えて「どうだろうね？」と答えただけかなあと…。

計画通り進める！と邁進するめろんパンさんに対して、彼は石橋をたたいて渡るタイプなのでは？
そんなに気にされなくても大丈夫だと思いますが…。

結婚準備は、ある意味夫婦になるための練習期間と思いますので、最初は温度差があったり、テンポが合わなくても、どちらかがフォローしたり、されたりしていくうちに息が合ってきますよ（＾＾）

お話合いをされるのであれば、彼のしたい「結婚像」を再度聞かれてみては？
あまり明確でないようなら、お二人の目指す結婚スタイルをもう一度確認し合えばいいのではないでしょうか。

男は、結婚はいいけど結婚式が面倒とかそんな人普通に
いますから、やはりその辺がネックなのかと。

あまり怒ると逆切れしますからやさしく甘えながら、
結婚について聞いてみるのはいかがでしょう？