どうすれば・・・

ご結婚おめでとうございます。

お姉さまのお義母様などご親族が安否不明とのこと。
まだわかりませんが、万が一無くなっていた場合、お姉さま夫婦は喪に服されるのですよね？

49日が明ければ結婚式など参加していい、と考える方もいらっしゃいますが
お姉さまの旦那様にとっては実の母が亡くなられたことになり、そのようなお気持ちになれるかどうか…

最悪の場合、結婚式を行ってもりんさんのご家族が列席出来ない可能性というのもあるんじゃないでしょうか？
まだ9月ですから考える余裕はあると思います。
辛い時期ですし、冷静に考えられないとは思うのですが
中止ではなく、延期と言う可能性を含めてご主人と話し合われてはいかがですか？

結婚資金をりんさんの実家に渡すとおっしゃったご主人、頼もしいですね。
とても素敵な方だと思います。
りんさんのご両親も娘の晴れ姿を心から楽しみにされているはずです。
中止だなんて言わないでくださいね。
ご両親にはしばらくこのお話はしないでご主人や式場のプランナーさんとお話されてください。

大震災での大変辛い経験をされたばかりだそうで、心よりお見舞い申し上げます。
ご親戚の方の安否も不明のままと伺い、胸がしめつけられる思いです。

今年９月に結婚式を予定されているとの事ですが、
私ももし自分がりんさんの立場だったら、
りんさんやりんさんのご主人が言うように、今は結婚式どころではないです。

心の傷が癒えるまで、りんさんのご家族が落ち着かれるまで、
少しだけ延期を考えてみられてはどうでしょうか。

挙式でお二人を祝福したいお気持ちは双方のご両親ともにあると思うので、
私も中止までは考えない方が良いと思います。

私は埼玉県で、特に被害もないのですが、地震の恐怖、停電の不便さ、買い物の大変さ、灯油やガソリンの不足、学校給食が中止で弁当持参、原発事故の不安など、、生活がすべて変わってしまいました。

まして、家に被害があったり、行方不明のご親戚がいる状態で、どれだけ心身が疲れているか、想像を絶していると思います。
結婚式どころではないでしょうね。。九月までは時間はありますが、ご実家の生活が平常通りに戻っていそうですか？
みなさんが身を寄せているお姉さんの家庭の苦労も、どれだけ大変か、、

今は、結婚式どころではないです。ときっちり彼のご両親にお話して、延期や中止を考えておかしくないと思います。
結婚式の準備の労力を、被災したご家族への手助けに使ってあげられるといいですね。

何年たったら、元の日本に戻るのか、まだ見通しがない状況です。
ご実家を支えてあげて、頑張ってくださいね。

このたびの大震災、お見舞いと１日も早い復興をお祈り申し上げます。

前の方の意見の通り、
なかなか、ご実家の方では、結婚式どころではないかもしれません。
ライフラインの復旧などは、３ヶ月以上かかると思います。
それでなくても、結婚式の準備は、
ご両親のご負担になると思いますので、
私も延期されることをおすすめいたします。

ただ、中止というのは、せっかくのおめでたいことなので、
あと、１ヶ月ぐらい様子見をされてはいかがでしょうか。

一度、お見舞いを兼ねて、彼と一緒にご両親と、
ゆっくりご相談されてはいかがでしょう。

このたびの大震災、本当にお見舞い申し上げます。
いまだ安否不明の義母さん。義兄さん・・・を思うとと式は延期されたほうがいと思います。
今の状態で式を挙げても心からお祝い出来ないと思います。