結婚式に出席して思った事を教えてください

おめでとうございます。
今年の春で今から打ち合わせだとあまり時間がありませんね。
お二人が幸せな様子を見れるのが一番です。
でも、子供の頃からの紹介ＤＶＤをいつまでもだらだら見せられたのは
正直飽きてしまった記憶があります。
それから食べ物をけっちてるな～と思う披露宴にはあまりいい印象を感じませんでした。

そうですね・・
やっぱり楽しそうな新郎新婦の笑顔が見れたことが一番良かったと思います。

これはちょっと・・と思ったことは
・会場が禁煙ではなかった（匂いで料理が楽しめなかった）
・友人達の余興でカラオケが続いたこと

ですかね。頑張ってください。

自分のことで恐縮ですが、私はキャンドルサービスの代わりに手作りのクッキーを配りました。
クッキーを前日に作るのが大変でした（手の込んでいるものにしちゃったので）が、これは大変評判が良かったです。
お友達もやりたい！って何名かに言われました。
まあ、手作りは賛否両論があると思いますが、キャンドルサービスの代わりに一人ずつ何か配るの結構オススメです。

ご結婚おめでとうございます。

出席して嫌な結婚式といえば、
「ゲストへの気遣いが感じられない」「自己満足」なものに尽きると思います。

（例）
・真夏や真冬なのに、屋外イベントをやる。
・料理や引き出物は最低ランクなのに、何回も豪華なお色直しをする。
・受付やカメラマンを頼んだり、遠方から出席してもらったのに、御礼の一言も無し。
・当日にいきなりスピーチや余興を無茶ぶりする。
・自分達やごく一部だけが盛り上がっていて、他は放置。　など

新郎新婦はお祝いしていただく立場ですけど、
同時に「もてなす側」でもあることを忘れないでほしいものですね（苦笑）
かといってゲストを気遣うばかりに、自分のやりたいことを我慢してしまい、
肝心の主役が笑ってない結婚式では本末転倒ですけど・・・

個人的には、披露宴中に新郎新婦と触れあえる演出が好きですね。
高砂に座りっぱなしで一言も話せないまま披露宴終了、なんてこともあるので、
できれば新郎新婦の方からゲスト席に遊びに来てくれると嬉しいです。
（例）テーブルフォト、ドラジェサービス、ケーキサーブ、など

自分達のために駆けつけてくれたゲストへの感謝を第一に考えつつ、
当日は満面の笑みをゲストに見せて下さいね（＾＾）

やはりあまりに長すぎるスピーチがなく、新郎新婦が幸せそうな結婚式がいいですよね。あとは小さい子が新郎新婦にプレゼントみたいなそんなのがかわいいと思います。

あとはお料理がおいしいことかな…。

素敵な結婚式になるといいですね。

☆ハル☆さん、ご結婚おめでとうございます。

私ががっかりした披露宴はお色直しが多くて花嫁さんが席を外している時間が長かった時です。
いろいろなドレスを着たい気持ちはわかるけど、会場に花嫁さんがいて
幸せそうにしているのを見るのがこちらもうれしいので
お色直しはそこそこにしたほうがいいと思います。

素敵なお式になるといいですね。

おめでとうございます♪

私はプロフィールDVD好きですよ～。あんまり長いのは飽きてくると思いますが、一般的な5分程度のものなら、小さいころの写真とか、新郎新婦のツーショットとか写真がたくさん見られていつも楽しいと思ってます。

あとはやっぱり、新郎新婦と話したり写真を撮る時間がたくさんあると嬉しいですね！

そしてもちろんお料理が美味しいのが嬉しいです！

準備がんばってくださいね☆

友だちの披露宴に出席してよかった演出。

・やっぱり、おいたちDVD。感動します。
・レストランウエディングで、
花嫁さんがテーブルに近くまで、
来て、ひとりひとりと談笑。

もうちょっとなんとかしてほしかった演出。
・とにかく遠方で、田舎だから、披露宴が長い。
年配の方の、浪曲とか長唄はカンベン。
・新郎の友だちの悪ふざけ。（新郎にお酒を飲ませすぎ）

かな。

ステキな式になるといいですね。

新郎新婦の友人が作成した二人の面白いプロフィールＤＶＤはかなり笑いがでていて和やかな雰囲気になってました。

本人たちのせいではないけれど、
司会がカミカミ、やたら盛り上げようとヘンな感情を込める…はいただけませんでした。

あと、私の知らない友人余興でピアノ演奏があったのですが、
出だしから音つっかえて先に進まない…。
出だしだけで10分以上でした。

あと、花嫁さんから…。
・披露宴が終わり2次会に行く途中で友人たちとお祝いの品の食器を購入。
2次会で花嫁に渡すと、
「えー、重たい!持って帰れるかなぁ」。
確かに、その辺を考えずに買ってきてしまいましたが、「ありがとう」もなく本当にめんどくさそうに言われたので、カチン! ときてしまいました…。

・22才で結婚した職場の後輩。かなり周りに迷惑かけて辞めたのに、
「お色直しでピンクのドレス着るんです～。だって、ピンクって25才以下しか着れないじゃないですか～」。
と、独身30才以上ばかりの職場の先輩に向かって発言…。

ちなみに上記の司会や余興も、
彼女たちの披露宴であったことです。

今年の2月に友人の披露宴に出席しましたが、２人のエピソードなどを書いた号外的なスポーツ新聞が配られてました。

新郎・新婦が離籍している時間だったので、良い時間つぶしになって、出席者はかなり熟読してました。

後で友人に聞いたら、ネットで無料で自分でつくったとか。
結構、本格的だったのに・・・無料とは。
恐れ入りました。