結納の時に言うセリフ

私の場合、ちゃんとした結納ではなく、食事会という形にしました。

結納だと、お互い用意するものがあって準備もお金の部分も大変だということで。

実際、昔ながらの結納を行っている人ってどの位いるんでしょうか？

調べてセリフを言う気満々でしたが、父が【ありがとうございます】で
済ませてしまいました。

いろいろと調べたことを思い出します。
仲人を立てる場合と立てない場合で異なるのでココには書きませんが
逆に決まり文句を言っておくと、つつがなく終わるので
楽だと思いますよ。

主人のお父さんが、結構人前で話すことになれた人で、私の父は苦労してました（笑）
お仲人さんも立ち会ったので、余計緊張したみたいで、未来の花嫁の父も大変そうでした。
自分だってお仲人をした経験も、結納のお式に立ち会った経験もあったくせに。
自分の事になるとアタフタするのが可笑しかったです。
たしか「幾久しくお納めください」と言われ「幾久しくお受けします」とか言ってたと思います。
いろんな前置きの言葉があったと思うのですが、その台詞だけ、いやに印象に残っています。
調べたかどうかは覚えていませんが。。。