手みやげ甘いもの以外では？

チラッと思い浮かんだだけですが、ご参考になれば･･･。

お茶の葉とか、コーヒーなどはどうですか?
こちらも彼氏さんに、ご両親が召し上がるかどうかをお聞きしたほうがいいかもしれませんが。

いいものが見つかるといいですね。

お煎餅や梅干はいかがでしょうか？

お煎餅は百貨店などにある有名なものなど。
梅干は私が大好きなのですが、高級なもので『心』という名前の梅干があります。

木彫りの箱に入っていてとっても素敵ですよ！

私は実家の近くで、
年配の夫婦が自宅で炭火でやお手いるおせんべいを持って行きました。
話題作りになり、また、彼のご両親も気に入ってくれて
以来遊びに行くときは毎度持って行きます。

えりかさんの地元でお勧めのお土産はありませんか？
そういうものがあると、彼のご両親とも、えりかさんの生まれ育った土地の
話にもつながって、良いですよ。

それか、お酒を飲まれるご両親なら、お酒もよいかもしれませんね。

えりかさんの住んでいる場所ならではのお土産。
えりかさんのご親戚などから手に入る珍しい食品。
相手のご両親の好物。
などから選択することになるでしょうね。。

お酒は、保存もききますし、好きな銘柄がわかれば、喜ばれますよね。
他の、コーヒー、お茶、なども、毎日飲んでいるような物の、ちょっと高級品も。

梅干、佃煮、干物、漬物、、、、など、保存のきくものでご飯に合うものも、、彼にリサーチして、ご両親のお好みを調べてみるのが、一番ヒントになると思います。
デパートなどの、贈答品売り場など参考にのぞいてみると、参考になるかもしれませんね。
いいものが見つかるといいですね。

私も皆さんと同意見です。
えりかさんの地元の名産品、有名なお土産など。
もしくはデパートの贈答品売り場に行きます。
高級な佃煮や漬物、お茶など、目移りするくらい色々あります。
もしも彼が一緒に選んでくれたら気が楽になりますね。
どんなものが喜ばれるのか、彼に教えてもらうのが一番だと思います。

お菓子や果物を食べないとなると手土産悩みますね。

お友達はご実家に行くときにいつもおいしい日本茶を買っていくそうです。
コーヒーという回答もありましたので紅茶もいいかもしれません。

彼におうちの方はコーヒー派か紅茶派か、日本茶派か聞いてみるといいと思います。

コーヒー党の人ならコーヒーを、お茶党の人なら日本茶を
差し上げると喜ばれると思います。

ちょっと変わった志向ですが
お風呂大好きのお宅には、色んな種類が入った入浴剤も
喜ばれていましたよ。

事前に軽くリサーチしてみるといいですね。

私は、お義母様がかなり目利きがいい方なので、有名店のは必須、

あとは紅茶とかジャムとか保存がきくものをお土産に渡しましたよ。

気持ちなんで、逆にあまり甘くないクッキーとかお菓子を持っていって

みんなで一気に食べきるっていうのも悪くはないと思いますけどね。

がんばってください！

手土産、悩みますねぇ。

佃煮とか高級ふりかけ（錦松梅みたいなもの）や、ワインなどはいかがでしょう？
好みもあるのでお店の方に聞いてみるのもいいかも知れませんね。

ごあいさつ緊張しますね、でも、おめでとうございます！

地元の名物がおすすめです。育った所の品ですとそこから会話もはずみます。
彼さんに、ご両親のお好みをリサーチして選ばれると良いと思います。
お好みならお酒やお漬物でも。甘くないお菓子はないですか？いずれでも、おめでたいイメージの品が喜ばれます。
「ご挨拶の手土産に」と相談すると、包装も慶事仕様にしてくれるお店もあります。
地元以外の高いブランド物類は避けて無難です。僭越なイメージを持たせてしまう事もあるので。

お茶は、慶事には気をつけてください。「お茶を濁す」の意味があるので、古い家の出身の方には忌まれます。顔合せ・結納・結婚式でも、きちんとした会場ではお茶は避けている事が多いです。
ご両親は気にしなくてもご親戚や御祖父母様が気にされる事もあります。
同じお茶でも、桜茶や金箔入りのおめでたいものであれば、大丈夫かもしれませんが「地元で慶事に遣うものです」と一言添えると好印象かと思います。

あと、品にミニレターをそっと添えるのも。これからよろしくお願いしますの一筆でも、メッセージがあると嬉しいものです。
紙袋or風呂敷から出してお手渡しすると思うので、その際にミニレターが落ちないように、包装紙に上手に差し込んで下さいね。

これから家族になる方との時間、楽しい時間が過ごせますように！

デパートの地下に行けば、お菓子、果物以外のものがたくさんありますよ。
佃煮や麺類とかちょっと食事になるようなものがいいかもしれませんね。
あとはもしお花が好きなら、お花とかもいいかもしれませんね。

いいものが見つかるといいですね。

もう締め切り後だと思いますが
私も同じような事があったので思わず書いてしまいました。
彼のご両親も甘いものが苦手！！
私はいつも手土産に地元の特産品の梅干を持参します。
とても喜んでいただけています。