お金のことで悩んでます
はじめまして。
11月から結婚について動き始め、4月末に挙げる予定です。
彼とは二年半程付き合っており、同棲して一年以上たちます。
彼の親族や彼自身、式と披露宴を挙げることを希望しているので、挙げてもいいかと思い、動いてます。
ただ彼には貯金があまりなく、費用の大半を私が払う予定です。
それがちょっと心に引っ掛かります。
お金がある方が払えばいいとは思うのですが…。
招待客など、彼の友達の方が私のより圧倒的に多く、私の親は、彼が招待する人数分は彼が払うべきと言っています。
彼の親は援助してあげたいが、あげる余裕はないとのこと。
私が目をつぶるしかないんですかね。
みんなの回答
参考になるかわかりませんが、私達も式を挙げますが、お恥ずかしい話私のほうが貯金がありません。
でも、彼ママと彼が式はけじめとしてどうしもやりなさいと言う方なので挙げることにしました。
招待する人数も彼の親戚や友達のほうが多いことや、私に貯金がないことや招待する人数が少ないことなどを含め、花嫁側の御祝儀を全て渡すことで話は落ちつきました。
もし、気持ちがもやもやしてしまうのでしたら、御祝儀でその分下さいと話してみてはいかがですしょうか?
ご結婚おめでとうございます。
お互いが納得していれば、支払う金額の違いがあってもいいと思いますが、心に引っかかってるとのコト。
ご両親に相談しているそうですが、納得しないまま多く払ってしまえば、ご両親の見る彼の印象が悪くなってしまいますよ。
11月から動き出して4月というのは何か急いでる理由があるのでしょうか。
彼としても、彼のご両親としてもないお金は出せないと思うので、多く支払うコトに快く思えないのなら、彼のお金が貯まってから式を挙げはどうですか?
なんだか麩に落ちないお話ですね。
彼の親族の方が式や披露宴を望んでいるというのに、
彼の親は援助してあげたいが、あげる余裕はないとのこと。
お金が無いなら無いなりのやり方を考えるべきではないかと
思ってしまいます。
最終的には本人たちが納得していれば費用は誰が負担するのか
問題ないかと思うのですが、普通は折半か、新郎側が多く負担するのでは、
と思っていました。(新婦の方が衣装や美容でお金が掛かるので)
彼の方のご祝儀もにゃんちーさんが預かるという形で
費用は賄えるとは思いますが、これからもお付き合いしていく上で
彼の両親は何だか厚かましい感じがしてしまいます。
これからもにゃんちーさんのお金に頼るようなことになりかねないので
けじめはちゃんとした方が良いのでは。
ちょっと辛口になってしまいましたが、
にゃんちーさんが納得できていないのであれば
考え直した方が良いと思います。
何でも二人で一緒に乗り越えていけるようなご夫婦になれることを
お祈りしています。
ご結婚おめでとうございます!!
私もお金がなく
どうにか少ない金額で結婚式が出来ないものかと考えていました。
そしたら
2人の資金19万8千円で
憧れのホテルウエディングや
レストランウェディングが出来るという広告を発見しました。
どことは書けないようなので
是非、ネットで検索してみて下さい。
2人の自己資金19万8千円で
後は当日頂いたご祝儀で精算するため
前もって払う金額が少なくて済むそうです。
1人10万円なら
4月でも大丈夫そうじゃないですか?
結局
私達は彼が全額負担すると言い出し準備が始まったので
利用しませんでしたが
相談会など行ってみるのも悪くないのでは…
と思い書かせていただきました。
素敵な結婚式を挙げられること
お祈りしております。
別にお金が貯まるまで式をしなければ良いと思いますよ。
急いで式をする必要があるのでしょうか?
彼側の希望で式をあげるのならば最低でも折半までは持っていくのが
妥当だと思います。
まぁ、先に式をするとして式後に彼のお給料から毎月不足分をもらう形にするのも
一つの方法だと思います。
どうせ結婚してしまえばお二人のお金なんですし
貯金の無い彼と結婚をするのですからある程度覚悟は必要ですよね。
こんにちは。
>「彼の親族や彼自身、式と披露宴を挙げることを希望しているので」
なのに、彼の貯金がなく、彼のご両親も援助できず、の状態で話を進めているなんて、
なんだかちょっと・・・ と思います。
費用の大半をにゃんちーさんが出す事を、彼側は何とも思っていないのでしょうか・・・?
そこに違和感を感じます。
何故式を急いでいるのか分かりませんが、急ぐ理由があるのなら、
「挙式のみ」や「親族食事会」、「小さな結婚式」のように
今のお二人で出来ることを考えて行かれた方がいいと思うのですが。
(これだったら、彼がいくら貯金がないとはいえ半分は出せるのでは?)
それなのに、沢山の友人を招待する披露宴を考えている彼に、ちょっと?です。
失礼ながら、彼の親御さんについても理解できかねます。
援助できる余裕がないのに、にゃんちーさんのお金で披露宴をしたいだなんて。
にゃんちーさんのご両親のお考えには、激しく同意です。
自分の娘がこの人(彼)の元に嫁いで大丈夫なんだろうか。。
と、ご両親は心配しているのではないでしょうか。
ひとまず彼と、結婚式の形態を考え直すこと、もしくは皆さんがおっしゃるように
お金を貯めてから式をすること、など、もう一度よく話し合ってみてはいかがでしょう?
そうですね、一般的には新郎が招待する方の費用は新郎が、新婦が招待する方の費用は新婦側が持つかと思います。
でも、にゃんちーさんが彼側の分も支払うのが嫌でなければにゃんちーさんの負担でもよいと思います。
ひっかかるのは、彼はお金がないのに式を挙げたいと言っていることと、結婚後の生活費についてです。
彼がお金をすぐ使っちゃって残らない方ならば生活費でもめるかもしれません。
事前によく話し合っておくことをお勧めします。
解せない話ですね。
にゃんちーサンのご両親の主張はもっともだと思います。
すでに一緒に住まわれて1年ですね。
その間の生活費の負担は?
お給料は各自管理ですか?
収入があるのに使ってしまうのでしょうか?
ないのに式を挙げようと言うのでしょうか?
だったら大切な貯金を式で使ってしまって大丈夫ですか?
急いで式を挙げずとも、彼のお金が貯まるまで待つ。
彼の実家も、あげる余裕はない=援助はできないと言うことであれば
今後もお金で頼ることはできませんよね。
逆に、にゃんちーさんが助けてあげる場面が想像できます。
私が同じ立場だったら
結婚そのものを考えてしまいますね。
私もなんか変だな、と言うのが正直な感想です。
お金がないのなら親族だけであげるという方法だってあるはずです。
たくさんの人を呼べばそれだけお祝儀もあると思うけれど、結婚式は持ち出しの方が多いと思いますよ。
最初からこんな感じだとこれから何かとお金のことでにゃんちーさんが期待される感じになりそうで少し心配です。
お金のことはあとを引きますから、きちんと話し合ってくださいね。
頑張ってくださいね。
同棲して1年たつようですが、今の生活費はどうしているんですか?
彼に貯金がないようですが、生活費はちゃんと出してくれているんでしょうか。
彼と彼の親はお金がないのに結婚式をしたい、お金がないのにたくさんの友達を招待したいってなんだか変ですよ。
お金がないならそれなりの結婚式をするか、お金がたまるまで式を延期するとか方法はあると思います。
にゃんちーさんのお金を当てにして式を挙げるというのは、今後も にゃんちーさんのお金を当てにされちゃいそうで心配です。
ご両親の心配ももっともだと思います。
お金のことは結婚してからも大切なことなので、よく考えてください。
目をつぶってはいけないと思います。
皆さんと同じ意見で彼と彼家族はおかしいと思います。
愛情も、ある程度のお金がないと冷めていきますよ。
人のお金を当てにせず
ないなりにやろうという気持ちがあって
にゃんちーさんと価値観が同じだったらいいんですよ。
でも、ご相談を読む限りでは同じとは思えません。
勇気を出してくださいね。
目をつぶる必要は全然無いと思います。
実際の費用が出たところで、
彼:にゃんち-さんの負担比率を7:3or6:4にして計算をして、両家の金額を計算してみる。(彼の比率が多いのは、彼は嫁をもらう立場であり、招待客も多いからです)
先払いだと思うので、彼側の負担額で不足分した分を彼女が一時的に負担する。
後日、披露宴のご祝儀から貸していたお金を返してもらう。
そうすれば、ご祝儀が出たところでお金をもらえるので本来の両家の負担率に近づけると思います。
にゃんちーさんの独身時代のお金は、後々の非常事態に備えて絶対に確保しておいたほうが良いですよ!(私も同じようなやり方をして、きちんと返してもらいました♪)
いろいろと回答をいただきありがとうございます。
相談してスッキリしています。
同棲中の食費は折半していますが、後は大体彼が支払っているので、それが貯金のたまらないせいでもあるので、しょうがないと思えました。
貯金がたまってから結婚というのが普通ですが、周囲も結婚を進めるし、自分たち自身も早く落ち着きたい思いがあるので、結婚しようと思ってます。
御祝儀は私に全て渡すといってくれているし、オーバーした分も出す気持ちはあると言ってくれているので、私はそれで納得いった感じです。
私自身、春に結婚式を挙げる気満々になってきているので、突っ走ろうと思います。
一つお伝えしたいのは、彼の両親ですが、とてもいい方達で、結婚費用も元々用意してくれていました。ただ彼が大学卒業後就職して少しして辞めて専門学校に行き直した為、その費用にあててしまったとのことでした。
だから私が頑張ります。
自分の悩みも相談してみる
花嫁Q&Aでは、結婚・結婚式準備に関する相談に、花嫁さんたちからアドバイスをもらうことができます。どんな小さなことでも、ぜひお気軽に相談してみてくださいね!