車椅子での招待客

もう式場はお決まりですか？
もしこれからお探しの場合は、階段やバリアフリー、エレベーターなどの設備があるかなどちゃんと調べた方がいいと思います。
また、もう式場が決まっているのであれば、プランナーさんに相談し、当日のスタッフに車椅子の参列者がいる旨を、伝えてもらうようにすれば、何かあった時もスムーズだと思います。

車椅子での出席の方を見かけたことがありますが
介添え人がやはり負担になるので
心づけを渡していたようです。

彼氏のおばあちゃんがやはり、車椅子
電動ではないので介添えを妹さんに
おねがいしなければいけないのが少し心苦しいです。

式場がバリアフリーになっているといいですね。

式場の担当の人に車椅子のゲストがいることを伝えておいたほうがいいですよ。
最近は増えているから心配はないかもしれないけど
バリアフリーのトイレの場所の確認などもしておいてください。
万が一結婚式や披露宴のフロアーにバリアフリーのトイレがなかったら
かなり大変です。
介助の従兄弟さんは慣れている人ですか。
普段やりなれていないと戸惑うことがあるかもしれません。
出来たらその従兄弟さんにも練習がてらおばあさまと外出することもお勧めです。

トイレの確認は重要だと思います。

最近は、施設は整っているところが多いですが、

なるべく、退室するときを考えて、出入り口付近のほうが、

良いと思います。

親戚の結婚式が、おばあさまが、車椅子でした。
やはり、問題はトイレみたいです。

おばあさまはお着物だったので、当日のトイレはいつも慣れている
伯母でも、時間がかかっていました。
洗濯ばさみがあると、着物を留めて、なお且つ介助に手を添えられるので
良いようです。

それから、万一のために、出やすい位置の席にしたり、
会場の方に、前もって車椅子の方がいることを確実に伝え、
確認を取っておくと安心ですね。
最近は、そういう方も増えていると思うので、会場側も慣れていて
スマートにやってくださるかもしれません。

おばあさまにも、安心して楽しんでもらえる式になるといいですね。