後悔の毎日です
既に挙式・披露宴を終えてる千と申します。
無事に終わり楽しい結婚式だったのですが、友人にビデオ撮影を頼んでいたのに三脚が立てられなかったという理由で撮れなかったそうです。
最初は写真もあるしとあまり落ち込んではなかったのですが、親戚や友人に会うと『ビデオ撮らなかったの?』という言葉を必ず言われ、自分自身でもホテルにお願いすればよかったと後悔でいっぱいです。
金銭的な問題でビデオを頼むのは高いと思っていた為、結婚式前から友人が撮ってくれたのを見ればいいやぐらいに思っていました。でも実際結婚式をやってみて最高の思い出として残しておけばよかったと思うばかりです。
旦那は写真があるからいいじゃん!!と言っています。無い物ねだりなのか、やはり写真だけだと寂しいです。
終わってしまった話ですし、こんなことと思うかもしれません。結婚式が終わり燃え尽き症候群になっていて気持ちもやや不安定な為、毎日ビデオをお願いすればよかったと後悔ばかりです。
愚痴になってしまいましたが最後まで読んでいただいてありがとうございました。何か前向きになれるアドバイスなどあれば幸いです。
みんなの回答
私は最初からビデオは撮らないとしていましたが、お式が予想以上に良くて、撮っておけば良かったなぁと思いました。
ビデオ反対派の母も『撮っておけば良かったね』と言うほどでした。
しかし母は
『いくら映像で観てもあの時の感動はあの場所でしか感じられない。
みんながそれぞれにいい記憶だけ残してそれもだんだんと忘れていくのが思い出だ。それでいいんだ。』
と言ってました。
私もそう思いました。リアルに映像を見るときっと『ここはもっとこうすれば良かった』とアラを見つけてしまいそうで。
一言一言は忘れてしまっても、写真を見てほんわかと幸せな気持ちを感じられればいいのではないかと思いますよ。
私は結婚式と披露宴を別々の時期に開いたのですが、結婚式のビデオが余りにもひどくて披露宴のビデオはやめました。
一生で一回のことでしたし、結婚式の時とはビデオの撮影会社も違うところだったので、披露宴の前にビデオの撮影会社のカメラマン(写真のカメラマンでもあります)とビデオ撮影の相談もしましたが、その会社の売り上げになるにも拘わらず、カメラマンからは、「なくてもいいと思う」とのアドバイスをいただきました。カメラマンは、写真には音が入っていないけれど、その代わり、画を見てその場を思い出すことで余韻を感じることができるし、美しい写真はビデオの映像を凌ぐからという説明をしてくれました。
そもそも、ビデオ撮影はやめようと思っていたところに、そのアドバイスを聞いて、ビデオ撮影はやめることにしました。その代わり、写真は2000枚以上撮影していただいて全てのデータをいただきました。友人の家で披露宴のビデオを見せていただくこともありますが、自分がビデオを残さなかったことを後悔するような内容のものは余りありません。
もう終わってしまったことなので、どう考えるかということに尽きるかと思いますが、素敵な披露宴の思い出を忘れないように、写真を見るようにしてください。
それから、ご友人は来てくださるだけで十分ありがたい存在なのですから、ビデオが撮影できなかったことを責めることだけはやめてあげてください。三脚が立てられなければ、ご友人にはずっと立って撮影をしていろということになってしまいます。撮影を諦めたのは仕方がないことだと思います。ご友人に期待をしてプロのビデオ撮影を諦めたのだとしても、全てご自分の責任です。
お気持ちはホントによく解ります。私は、プロに高~いお金を払ったにも関わらず、お葬式みたいなカスの写真・DVDを渡され、やり直しが出来ない事なのに、悔しく、あまりのお粗さに、大変、腹が立ちましたから。
ですが。
私の夫は、出席して撮影を頼まれた側なのですが、正直、あれはゲストにとって、迷惑です。
会場が人数に対してギュウギュウ詰めでヒドく狭すぎたせいと、
式場のスタッフが不親切極まりなかったせいもあって、
相談者さんの場合と同じく、三脚を立てる場所がありませんでした。
夫は、新婚の妻である私のエスコートや、紹介もそっちのけで、
会場入りするやいなや、三脚を持ってウロウロ、おろおろ。
披露宴の間中、気が気じゃなく、ほとんど席を立って撮影のチェックばかり。
あげく、両親花束贈呈のシーンでは、立つ場が無くて、親御さん達のほぼ隣に、小さくなっていました〔おまえは親か?〕。
私はニコニコしていましたが、
ゲストなのに食事も落ち着いて食べられない夫を横目に、知らない人の中、一人ほったらかしにされて、少々腹が立ちましたし、花嫁の配慮の無さにうんざりでした〔夫の旧知♀の結婚式〕。
『ビデオが撮影できなかったことを責めることだけはやめてあげてください。
三脚が立てられなければ、ご友人にはずっと立って撮影をしていろということになってしまいます。撮影を諦めたのは仕方がないことだと思います。
ご友人に期待をしてプロのビデオ撮影を諦めたのだとしても、全てご自分の責任です。』
と、前の方のおっしゃる通りで。
プロに高いお金を払っても、ヒドイ出来、大失敗、という人も、私だけじゃなく、ホントに多いんですよ。素人の友人以下の腕前だったとか、よく聞きます。運ですかねぇ。
写真があるなら、カ○ラのアマノで素敵なアルバム作れますよ☆
画像加工とか落書きスタンプ、すごく色々、自由にデザイン出来るし、式場で作った物より断然、良いですよ。
私も、プロに頼んだ物が気に入らず、未だに未練があるのですね。結婚式からだいぶ経ちましたが、今更また自分で作ってます!
面白くて、何日も掛けて作成中なんですよ♪
加工次第で、自分がすごく佳く見えて、ちょー嬉しいんですよ(笑)。
私は当日の映像は頼んでいましたが、3週間後に予定していた二次会に仕上がりが間に合わないため、
主人がスナップ写真を使ってダイジェストDVDを作ってくれました。
エンディングムービーを手作りしていたため、非常に簡単に作れたようですが、
これが意外と感動しました!!
1曲にまとめたこともあり、ちょっとした時間に振り返れるのも魅力で、重宝しています。
写真は頼まれているとのこと。また、ゲストの方々からも頂けると思いますし、
是非ご自身で作ってみてください。
ご自身でムービーを手作りされたことがなくても、フリーソフトで比較的簡単に作れますし、
きっと素敵な思い出が蘇ると思いますよ♪
私は、ビデオは高いというのとほんと見るの?ということでやりませんでした。
現在は、3歳の子ともがいますが、やはりビデオは見るのかな?
ということでビデオカメラも買っていません。デジカメのみです。
意外にビデオは見ないものです。
私はそう思っていますが。
私はビデオを依頼して、良い記念になっています。
が、、それを自慢したいわけではなくて・・・
あればあるで、自分の失敗とかも映っちゃってるわけで、
結構恥ずかしい感情も出たりしちゃいますよ・・^^;
たまーーにみますが、今でもその場面は見たくなくて、
早送りしちゃったり^^;
(本気で恥ずかしい場面があるんです。。)
きっとないから「あったらどんなに良いだろう」と思うのであって、
あったらあったで、そんなにそこに執着しないもんですよ^^
燃え尽き症候群、分かります!
それほど努力して臨んで、素敵な一日だったのでしょうね♪
ビデオがなくても、その記憶は一生心に残りますよ☆
皆さん私のために温かいコメントを書いていただきありがとうございました(;o;)
とても嬉しかったです!
みなさんの体験談を聞いて前向きに考える事ができました☆データが残っているので私もビデオ替わりになるものを作ってみたいと思います♪そしてたくさんある写真を大切にしていきますね。いい写真がたくさんあったのに後悔ばかりしてた自分が恥ずかしいです。。ビデオを頼んだ友人の事は責めていないので安心して下さい。自分の配慮も足りなかったので。
本当に皆さんにおもいきって相談してよかっです☆
ありがとうございました!
私はビデオは高いし、もともとあまりレンタルとかでもビデオとかを見る人ではなかったので写真がきれいならいいや、と思ってしました。
でも彼の母が「どうしても」というので渋々とってもらいました。でも数回みただけでほとんど見ていないです。恥ずかしいのもあるし、結婚生活も始まり付き合っているときにはなかったけんかなどもあり、初々しく映っている自分をみるとちょっと「このころは何も知らなかったわよね」と斜に見る自分がいるからです。
でもまあ今はぼちぼち元気に幸せにやっていますよ。
子供にも「見せて」と言われるけど、恥ずかしいので見せていないです。
だからビデオの効果と言うか思い出も一瞬です。そのうち子供が生まれたりすると、自分の結婚写真より子供のビデオの方が価値が増してきます。だから大丈夫です!
まあ唯一今は亡くなってしまった方が何人がうつっているので、それが時々見たら会えるかな…くらいな感じです。
大丈夫大丈夫!時間がたてば気にならなくなります!
私はビデオ撮影をプロの方にお願いしたので
披露宴の後に 思い出として数回見ました。それはそれでとてもよい思い出になっていますが
今はビデオテープの為 デッキがなく見れません。
当時 DVDかブルーレイにしてもらえばよかったのですがこんなに時代の流れが速いとは・・という感じで余計むなしいです><
でも 思い出は心の中にある物・・・お2人の中にあれば十分だと思いますよ。
お幸せに。
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