親族に不幸があったら

私は９月に結婚式場の予約をいれ、着々と準備が進んでいる中、６月に祖父が亡くなりました。
しかし、結婚式はそのまましなさいねと、言われたし、誰も反対するものはいませんでした。
その方がおじいちゃんも喜んでくれるからね、と言われて嬉しかったです。
周りの方に相談されてはどうでしょうか。
案外、みなさん賛成してくれるかもしれませんよ。

私も、１月に双方の両親に結婚の意志を伝えた後、
２月初めに夫の祖父がなくなりました。

私の実家は、色々としきたりには厳しい方ですが、
夫の両親や親戚が、もう決めていた事だから、そのまま進めましょうと
言ってくれ、そのまま秋に式を挙げました。

両方のご家族にお話されて、進めてみてはいかがでしょうか。
周りが納得しないと、安心して準備ができませんよね。

お祝い事だからどなたかに反対されたら難しいと思いますが
きっと大丈夫だと思います。

来年の春頃の予定ということは半年以上あるので
礼子さんと彼のご両親にも相談してみたらいいとおもいます。
本当ならおばあ様も出席されたかったでしょうから
きっと喜んでくれることでしょう。

彼との話し合いどおり来春に向けて計画をすすめられるといいですね。
忙しくなるとは思いますが頑張ってください。

私は、まだ日取りが決まる前、急に彼の祖父が、なくなりました。

やはり祖父だと、親族が集まることも多くなるので
一周忌があけ手からにして欲しいと彼の両親からお話しを頂いきました。

季節はずれてしまったのですが今、ゆっくり準備がすすんでいます。

知り合いの話ですが、
結婚の意思は伝えてあり両親に挨拶にも行って、そろそろ式場を決めようかという段階でお祖母様が亡くなられ、
まだ何も具体的に進んでいない段階だったからとのことで、喪が明けてから式を挙げられていました。

弔事は慶事に優先すると申しますので、
ご家族に相談されるのをお勧めします。
その際、「どうしてもこの時期にやりたい」という意見を出すよりは、「喪が明ける前でも構わないか」と聞いたほうが良いと思います。

私も、結婚が決まり間も無く、祖母が亡くなり、間も開けず主人の祖父が亡くなりました。

そのとき主人の妹は、半年後に結婚式の日取りが決まっていました。
義妹の場合は、日取りも決まっているし、４９日も過ぎているのでと両家の協議で、そのまま式を挙げましたが・・・

私達の場合は、新たな祝い事だし、両家ともだったので、喪が明けるまで１年間待ちなさいと言われましたよ。

礼子さん　こんばんわ

私の場合で申し訳ないのですが
参考になればと思いコメントさせていただきます。

私の場合、主人の父親が末期がんだったため
ちょっと状況が違うかもしれませんが
４月末に結婚を決め、これから日程を・・・
と考えていた５月に他界をしました。
もともと義父の希望でお見合いをしたこともありますが
４９日を済ませて入籍、１００日の法要が終わる１１月に挙式を
する予定です。
宗派や地域によっても変わるみたいですが、１００日の法要が過ぎれば
お祝い事も大丈夫ですよ

なにより、おばあ様が天国で喜んでくれる方法が一番ですよね

私の場合で、参考にならないかも知れないのですが、
婚約中に、主人の父が他界して、私たちは１年後に
結婚式を変更しました。

私達も、漠然と早く結婚式を決めないと思っていた矢先の
ことだったので、具体的でなく式場の変更などは無かったのですが
なんとなく、１年後に変更するのが自然な感じでした。
彼やご両親に相談して、一番いい日にお式が出来ると良いですね。