式場の対応について。続きです。

まず一番最初の質問で『フェアの時に担当してくれた方が親しみやすく、質問にきちんと回答をくれる所も気にいった為その会場に内金を納め挙式日が決定しました。
』

とありましたが、この時点でだいたい何名招待する、そうすると料理や花は多分最低ランクの値段で計算されると思いますが、大体の見積もりは出たと思うのですが、
見積もりや詳細を出してもらわずに内金を納めたのでしょうか？

『こちらとしては段取りの仕方や詳細の見積もり等、質問がたくさんあるため打ち合わせを予約しようとしているのに、』

↑
とあったので、詳細の見積もりが出てないのかな？　と思ってしまいました。

私も11月初めに挙式をするのですが、今の時点で打ち合わせはまだ1回目です。
段取りも招待状や文言などもそこで初めて決めました。

まず私達はお金に限りがあったので、式場を契約する前にすでに料理のランクや花などの値段を一番高いものにして見積もりを出してあったので、あとはそれを削っていくだけと言うのと、これからどういう打ち合わせを何回していくのかなどをすべて最初に
聞きましたし、説明してくれました。

挙式まで3回の打ち合わせで本番です。

その3回というのも挙式4ヶ月前には招待状を決めましょう。や、
2ヶ月前には…というように、すでに式場で決めてあります。

そういう説明は無かったですか？
質問がその都度ある場合は是非とも式場に遠慮なく聞いた方がいいと思いますが、
これからそういう打ち合わせがあると思うので、
打ち合わせの全体のスケジュールをまず確認された方がいいと思います。

式場へ連絡をして、挙式までの打ち合わせの回数や日程、またどの打ち合わせの時に、
どんな話をするのか。
を聞いてみてください。
少しは不安が解消される事を願っております＾＾

仮見積もりはもらってたんですよね。
基本打ち合わせは挙式日より３ヶ月前からで３回の打ち合わせが多いそうです。

私はそんなんじゃ絶対無理！！ってわかってたので
契約の時にその日受け持ってくれた人に
「あなたが担当してくれるならぜび契約したい」
と伝えその場で担当になってもらいました。
その上で決めるのが遅くすぐにテンパってしまう性格なのを説明して
初めての打ち合わせは半年前にしてもらって全ての予定を早めてもらいました。
結果一回分の打ち合わせを分ける事もあり５回以上打ち合わせをする事になっています。

申し込みの時にそういう話までできていなかったとしたら
電話対応はちょっと悪いかな？と思いますが
初めての打ち合わせの時に自分の希望をしっかり伝えて反応をみても良いと思います。

ドレスにしても会場の平均で出してもらっても上がり下がりはあるし
希望のドレスがあっても実際見に行くと変わったりしますから
打ち合わせの時に希望を伝えたバージョンの見積もりを出してもらえば
少し現実的になるかもしれませんね。

実際初めての打ち合わせは招待状を決めるところからですから
心配であれば打ち合わせの回数を増やしてもらう事が可能かどうかも
聞いてみると安心できてくるんじゃないでしょうか。
相性の合うプランナーさんだといいですね。

「内金を納めた＝本契約まで済ませた」という意味ですか？
「出して貰った見積もりは、式場の料金表の様なもの」という事は、『AN-Gさん用の見積もり』はまだ出してもらっていないという事でしょうか？
自分達用の見積もりを見ないまま式場と契約をした…となると、すいぶん勇気ある決断をしたな…と思いました。
料金表はあくまで目安なので、適用プランや時期、日取り、人数、料理…等々によって人それぞれで大きく変わります。
お色直しの有無、ビデオは？アルバムは？…というオプションの部分でもかなりの追加が出るので、まずは『AN-Gさん用の見積もり』を急いで作成してもらった方が良いと思います。

ドレスや招待状、料理や装花…などは、打合せで順次決まって行きますので、最初から最終料金で見積もりに反映するのは難しいと思います。
ただ、「豪華なドレスを着たいので高めに見積もって下さい」「お花も寂しくないようにプランよりランクＵＰで…」「お色直しはしたいです」「ケーキ入刀をしたいです」「挙式→披露宴までビデオ撮影して下さい」等、ざっくりとしたAN-G さんの希望を伝えて見積もりに反映してもらうことは可能だと思います。
（というか、厳しい事を言うかもしれませんが、上記のような希望は下見の際に伝えて見積もりを出してもらい、会場の雰囲気・金額等々を比較しながら最終的に契約する会場を決定する…というのが普通の段取りかなと思います）
…と、今言っても遅いので、とりあえず急いで自分達の見積もりを出してもらいましょう。

でも、式場側も今まで『AN-Gさん用の見積もり』を出していなかったとすると…ちょっと信用おけないですね。
その辺りはキツク言っても良いと思います。
これから打合せを進める中で、追加費用も出てくると思うので。見積もりはその都度催促した方が良いですよ。じゃないと、最終金額が予算より大幅オーバーなんてこともありますから。

※ご質問内容から「AN-Gさん用の見積もりはまだ出ていない」ものとして書きました。
もし的外れでしたらごめんなさい。

同じ12月に式を控えてる者です。確かに式場の電話対応には少し不満を感じますよね。打ち合わせの時に電話対応の事、自分の気持ちを話した方が良いと思います。高いお金を払う訳だからそれぐらいの対応はしてもらわないと腹が立ちますよね。私の場合、式まで大分時間がありますが、初めの時点でプランナーさんに旦那の都合と自分自身が心配症で式が近くなると色々焦ってくるので早めに決めれる事は決めていきたい事を伝えました。そうしたらプランナーさんはいつでも来て下さいねって言ってくれましたよ。何かわからない事があってもすぐにプランナーさんと連絡が取れるようにメルアドも教えて頂き連絡取っています。すでに二回の打ち合わせを終えています。一回目は写真アルバムをどのランクにするか、テーブルのクロス選び、キャンドルサービスのランクなど。二回目は招待状、花関係などなど。その都度、今の段階の見積もりをあげてもらうようにしてます。式場によって打ち合わせの時期や回数は違うかもしれませんが、どんどん自分の意見を言った方がいいです。参考になったら光栄です。式まで共に頑張りましょうね。

ＡＮ－Ｇさんがあまりにもあっさりと契約を決めてしまったので、式場側は安心しちゃってたのかもしれませんね。
契約前の攻防は後の見積のダンピングやサービスを引き出す絶好の機会でもありますので、そういう意味でももうちょっと駆け引きされてもよかったかなと思います。
とは言え、打ち合わせが始まらないのもちょっと不安ですよね。
私達の場合は、まだ初回訪問の段階で、家内が「ドレスを見せてもらえますか？」と挑み、見事その場で着させてもらえたりして、大変ラッキーだったことを憶えています。これも、競合他社のことを匂わせておいたことが功を奏したのかもしれません。
で、最初から低予算であることも言っておいたため、プランナーさんも一緒に経費削減を考えてくれたりしました。
こういう段階を経て契約しましたので、契約後も信頼関係ができ、いきなり訪問もしやすかったです。
要は、こちらの本音を曝け出し、プランナーさんと仲良くなってしまうのが一番かと。
「何かと不安なので、ちょくちょく来させて戴いていいですか？」と言っておけば、可愛がってくれると思いますよ。