彼の叔母の挨拶？

親族代表のスピーチ、私は何度か見たことあります。
可愛がってくれてた伯父・伯母が基本ですが議員をされてる人がいたり
会社を経営されてる人も中にはいましたよ。

彼のお母様にしても代表で出しても恥ずかしくない地位を持ってる
という意味でもスピーチさせたいのだと思います。

長いと知っているのならプランナーさんにも協力してもらって
1人5分の予定の所を彼に「時間が押しそうなのでスピーチは1人3分でお願いします。」
と伝えておいてもらう。
それでも本番は5分まわる気がしますが何も言わないよりかはマシになるかも。

実際他の人が5分だったとしても、
「みんな緊張してましたからね。」
って言えばさほど問題にもなりませんよ♪

親族代表スピーチ。何度かみたことがありますよ。
やはりその場合も、町議会議員、とか、小さな町の工場の社長さんとか。
なにかしら社会的地位のある方がほとんどで。
あっても全くおかしくないです。

その社長さんが自分の会社の商品をスピーチの中で紹介し、
「みなさんの引き出物袋の中にも入れさせていただきましたー」と（笑）
なんか、野菜をつつむビニール袋みたいなのが入っていました（笑）
あれはちょっと引きましたが…^^;

ちなみに私たちの場合は会社関係を呼ばず、親族と友人関係だけ招待したので
主賓の挨拶はなし、乾杯の音頭は彼叔父にお願いしました。
（親族代表スピーチ…というのとはちょっと違うかもしれませんが）
スピーチ慣れしている叔父様ではありませんが、
子供のころのかわいいエピソードなんかも絡ませ、場を和ませてくださいました。

さおりんさんの彼叔母様も、一族の中でも社会的地位の高い方ですから、
彼のご親族としてはやはり必要なスピーチなのかもしれませんね。
ここは彼のご親族を立てて差し上げるのもよいのかな、なんて。
決して珍しいことではないと思いますし、
正直出席者としては、親戚でも会社上司でも、スピーチはスピーチ、という
感想しかないかもしれません（失礼ですが）

私も二度ほど親族スピーチみたことあります。

一回目はまさに会社社長をしてらっしゃる叔父さんとかで、延々と会社自慢してました(^。^)が、まあスピーチはこんなものだわねと思っているので話半分に聞いてました。

二回目は新朗の叔母とおっしゃる方で、新朗との小さかったころの思い出なんかを涙まじりに話しておられてとても感動しました。

たぶん。。今回の場合は一回目の方と同じような感じでしょうが、そこは割り切って、顔をたててあげてたくさんお話させてあげたほうが、今後の彼側の親戚との関係もスムーズにいくかと思います(^。^)