キャンドルサービスならぬ
11月に挙式のツグです。
披露宴の演出で、キャンドルサービスならぬ、バルーンサービスをしたいと思っています。
お色直しをして、入場するときに、バルーンをゲストの数持って入場。
テーブルを回り、その席の人数分バルーンを置いていく。(バルーンに重しをつけておく)
テーブルを回れたら、バルーンを一人一つずつ持ってガーデンへ。
ガーデンでバルーンリリースをする。
という感じです。
どう思いますか?
大丈夫でしょうか…
みんなの回答
ツグさん、まずはおめでとうございます☆
とっても素敵なアイディアだと思いますよ!
以前、友人の結婚式で同じような事をやりました。
屋上で人前式の最後に参列者全員でバルーンを飛ばした。
青い空とバルーンのコントラストが鮮やかで素敵でしたよ。
後日、出来あがった写真もすごく素敵でした!
当日晴れることをお祈りしてますね☆
素敵なプランでオリジナリティがあって良いと思います!
雨の場合の対策も考えておきたいですね。
うわ~♪
とても素敵だと思います。
雨の場合って、どうなるのかな・・・?
お庭には出れませんよね・・・
11月というと、雨期からは外れていますから
そんなに心配はないかもしれませんが
一応考えておかれた方が良いと思います。
賛成意見多数の中に水を注して申し訳ありませんが、私は微妙だと思います。
お色直し入場→ゲストはガーデンに移動→そこでブーケトス
という結婚式に出たことがありますが、
11月のお庭は寒かったという印象だけで、あまり良いと思えませんでした。
バルーンリリース→そのままガーデンブッフェになるとか
ゲストに移動していただく意味があるならまだしも、
リリース後にすぐに席に戻るなら、披露宴の流れが途切れるだけなので
あまりおすすめできません。
それに、何十個もの風船を抱えたまま歩くのって、大変ですよ・・・
ただでさえ新婦はドレス姿で歩き難いですし。
オリジナル感があっていいとは思うのですが・・・
どちらかというと、挙式の時にバルーンリリースした方が一番きれいな形で終わる気がします。
すぐに空へ放つ風船なのでしたら、ひとつひとつのお席に風船を置くというのも、少し意味があるのかなぁ~と思ってしまいます。(←気分を害されたら申し訳ありません)
私も11月挙式だったのですが、外で何か演出するのならば、さっと早くしないと、女性ゲストは寒くて仕方がないと思います(;一_一)
オリジナルの何かをしたいという気持ちは、私もものすごくあった方なので、気持ちはわかるのですが、少しオリジナルを取り入れた一番シンプルできれいな形でまとめた方が、結婚式当日とてもやりやすく、年配の方にも楽しんでもらえました。
一つの意見としてお伝えできれば幸いです。
11月の外は寒いですよね。
女性は薄着のドレスだし、バルーンを外で飛ばすのは、、私なら嫌です。
たぶん、嫌がる(><)女性ゲストが続出すると思います。
親族のおばさまたちも、嫌がると思いますね。。。。
男性はスーツだから、まぁ、いいでしょうけど。。。
(ちなみに私は、気管支が弱いので寒い外では、マスクやコートが必須なので、困ります!)
その演出したいなら、初夏~秋ぐらいでしょうね。
やめておいたほうが無難です。
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