彼ママとふたりで式場見学って…

絶対！彼と絞ったところに連れて行くほうがいいですよ～～。

私の場合は式場ではなく、家具だったのですが、彼ママに買ってもらうということで遠慮から彼ママの指定した家具屋に行き、いろいろ一緒に見て回ったのですが、彼ママの好みをむげに排除できず、でも私も準備不足で欲しい感じの家具のイメージも持たないまま行ってしまったので、結局彼ママに押し切られて自分ではあまり気に入らない感じの家具に囲まれて新婚生活をスタートさせた苦い経験があります。

最初はやっぱりどんな優しいお母さんでも遠慮してしまうし、ましてやお金を出してもらうとなるとなかなか自分の意見は言い出しにくいと思います。私も彼が忙しい人だったので彼ママと私の二人で行ったので余計に意見を言うのが難しかったです。
ぜひぜひ彼と事前に準備をしてからお母さんと行かれるのがいいと思います。

失礼じゃない気がします(^。^)が。。おかあさまがどの程度張り切っておられるかがポイントかと。。

基本的に、二人に任せるような感じのスタンスでいてもらえればいいんですけどね～。

とりあえず彼と下準備してお母様の反応をさぐりつつお連れしてもいいのではないかなあと思いました。頑張ってください。

良い人なんだけどね・・・彼ママ・・・私の方も　いい人ですよ・・でもでも　それとコレは　別問題。　

彼ママは、　かわいい息子にお嫁さんが来たっ！！　うれしいな。うれしいな！　何かしてあげたいわ！　アラ　コレ素敵！彼女　喜ぶかしら!　って、　彼女の好みなんて、考えてないのよね～～。悪気ないけど・・・。

大変ですね～。絶対、彼と　決めてから　彼ママに事後報告をおすすめします。　彼ママの張り切りって、言い方悪いですけど、ウザイですよね。。。

私の方は、資金提供するわけでもないのに・・・レストランウェディングがいいんじゃない・・とか、　演出は、こんなのが良いって、聞いたわよ・・とか、最初の方なんて、衣装を　彼ママの友達が勤める田舎のレンタル屋（某有名メーカーのフランチャイズ←と言っても、名前だけ？？）で借りてほしいとか・・・。

披露宴の食事は、○○が良いとか・・・ほんと、彼ママのお誕生会じゃないのよっ！！と
叫びたいくらいでした。

さて、無駄に　叫んでも仕方がないので、　見学会や試食会その他・・・写真つきでレポート作成。　彼に実家に持って行かせました。

彼は、「余計なことをするな！」と怒りましたが、「ならば、お母さんに　打ち合わせの内容とか、報告してあげて、安心させろっ！！　ちゃんと、報告しないから、勝手に盛り上がるんでしょ！」と、ブチ切れました。

やっと、　物事任せてくれるというか・・・レポートに　色々書いたので、あきらめたみたいです。　予防線大事ですよ！　

頑張ってください。

彼ママレポート　についてお知らせします

私は、彼の実家が式場から　遠いので、見学ということはなかったのですが、
彼が　打ち合わせの内容とか報告しないから、ご近所とかと盛り上がって、「誰々さんの式ではこんな演出があったらしい！」とか、「席札がワインだったわ」とか、当日の料理のアレルギー対応を　好き嫌い対応と　勘違いして、｢私が嫌いな　○○は　使わないで」
とか・・・　言ってました。

というわけで・・・

試食会に行ったときの料理の写真を貼り、コメントをそえ、『お母様の手料理で培われた○○さん（彼）の舌を信じて、楽しみにしていてください』と。

演出については、アイディアを提案いただくのは、うれしいのですが、式場によって　できることと出来ないことがあるので、おかあさまや（孫に何かさせたいという提案があったので）　お孫さんに（私たちの姪です）にお願いすることがあったらお知らせしますので　待っててほしい。とか。

引き出物の贈り分けがあったので、彼ママの友達で出席するひとの分は、彼と相談して決めておいて。とか　

当日は　お母様はご挨拶回りがあって忙しいので　よろしくお願いします。とか・・（彼ママは　あまり結婚式に出たことないので　）

彼ママにやってもらいたいことを織り交ぜつつ、口出されたくないところは、式場と相談するので・・とやんわり　断り・・。

心配しないでください！私たちがんばってます。みたいなことを　書いてみました。

ふくさんも　絶対　自分で　仕切っていったほうが　よいですよ！　

式場って、装花ひとつでも、提案してくれるわけではなくて、こちらが　雑誌とかで　素敵！と思ったものを雑誌切り抜きとかで　説明したり、イメージを作って　コレできますか？という　手順にしないと、進んでいかないです。　

見積もりも　ＵＰしがちなので、人数とか、勝手に決められたら呼びたい人もよべなくなっちゃう。　資金だって、借りても返すわけだから、自分の好む式が出来るように　あんまり　彼ママに遠慮してたら、後悔するかもです。　

一緒に頑張りましょう！