義姉が離婚するかも。。

確かに、ご両親にとっても、かりんさんたちの結婚どころではない心境なのでしょうが、結婚を延期させられるのは納得できなくて当然だと思います。
披露宴は延期でも、入籍して、どこか賃貸で新居を構えて同居を始めたらどうですか？２世帯同居は、お義姉さんが入ってくれるなら、譲ってしまったらいいですよ！
もちろん、お義姉さんが元のさやに無事戻ることになったら、その時にまた考えればよいのです。それがすぐのことか、何年か先のことかわからないですものね。
ごく短い時間でお義姉さんの家庭の方向性（離婚か復縁か）決まといいですね。。

義姉さんの一身上の都合も大変なことですが、かりん さんの将来だってとっても大切なことですよね。

お二人さえよいのであれば、私もまずは入籍をされて、アパートを借りてお二人で生活を始めてもよいのではと思います。同居となると、それはそれで色々な気遣い、問題もでてくるもの。せっかくなら新婚生活をお二人で楽しまれるのもよいのではないかと思います。
彼には
「こういう状況だから、今は式大きな式は挙げずに入籍をし、二人で暮らす」とご両親にきちんとお伝えしてもらえばよいのではないかなと思いますよ！

出来たらみんなすっきりしてたくさんの人に心からお祝いしてもらいたいですよね。

結婚準備は幸せだけれども離婚は地獄と聞いたことがあります。お義母さまも不幸のどん底にいる実の娘と幸せになりたい息子たちのはざまでどうしたら良いのか分からなくなっているのでは。

年齢も心配だけれど、彼にどのくらい待つ必要があるのか聞いてもらったらどうですか。やはり子供もほしいということでしたら、正直なところそんなに待てないですよね。かといって妊娠してしまっては披露宴どころではなくなることもありますよね。

でも義姉さんのよりが戻るかどうかも分からないし、いつ解決がつくか誰にもわからないのですから、とりあえず入籍をして新生活をスタートするのが無難かもしれませんね…。

でもかりんさんのご両親はきっとかりんさんの花嫁姿が見たいですよね…・。

あまり回答になっていなくてすいません。なんとか幸せになれるといいですね。

何だってこの時期に…いい迷惑と正直思ってしまいます、私なら…。
でも、彼のお姉さんだし、結婚後は家族同様なお付き合いをしていくわけですから、
子供を抱えて大変だし、義母さんの心労も考えていかないと、ですよね…。

ただ、「性格が合わない」だけで離婚は難しいのでは？
子供のお父さんが親権を譲らないとするなら、
調停に持ち込まれ長期化するかもしれません。
書面上でスッキリ別れ、すぐに実家に戻ることができたら、
思ったより落ち着くのは早いかもしれませんが。

一体いつまで結婚を見送ればいいか、という話ですよね。
確かに、一方で結婚の打ち合わせ、一方で離婚の話し合い、となると、
義両親は大きな負担を抱えることになってしまうと思います。

気になるのは、たとえ義理姉が戻ってきても、
義両親はいずれは息子夫婦と同居したいと思っているのでしょうか？
結婚と同居をセットで考えられているなら、
義理姉が出て行くまで待て、となってしまうのでしょうか？
そんな気の長い話だったら、待てませんよね。

この際同居は結婚と切り離し、お二人の新居を探し始めてはどうでしょう。
義理姉が戻ってすぐに出て行くとは考えにくいですし、
そこまで弟夫婦が翻弄される必要はないと思います。
結婚してすぐに二世帯同居よりも、２人だけの時間を満喫できて楽しめると思いますよ。

結婚式も、夏は無理でも年内の方向で検討されてはどうですか。
さすがにそれまでは、決着はつかずとも方向性を見いだせて
今よりは落ち着いているのではないでしょうか。

これくらいは義両親も義理姉も理解してくれないと、ちょっと困りますよね。
彼が中心になって話し合いになると思いますけど、
「自分たちはいつでも待てるほど若いわけじゃないし、
姉さんの都合だけで僕たち夫婦の人生を決められたらたまらない」と、
言うべきところはキッチリ伝えてほしいです。

冷たい言い方ですが、義理姉は既に他家に嫁いだ方です。
離婚するのも実家にもどるのも自由ですけど、
実家にとどまり二世帯同居も決心してくれた息子夫婦の結婚・披露宴を
延期させる権利はないですよね。

ちょっとガタガタが落ち着くまでは話し合いも無理でしょうから、
そんなことに負けないお二人の愛をより育み、
新居を探したり会場を検討したり、
密かに下準備を進めておくとよいのかなと思います。