花嫁の手紙を読むタイミングについて
5月に式をあげるブル子といいます。
いま、花嫁の手紙を読むタイミングについて悩んでいます。
披露宴の最後のシメ(?!)でみなさん花嫁の手紙を読むと思うのですが、
私の性格上というか気分上(勝手ですみません…)最後にするのがいやなのです。
なんだかしんみりするというか… それがいい!ということはわかるのですが、
私的には何かしっくりこなくて… お色直しを1回するので、お色直しの前に
花嫁の手紙を読んで、花束を渡して両親とともに退場という形はどうなのかな
と思っています。
ちなみにこんな感じです。(神社での披露宴のため和風です)
披露宴開始→鏡開き→歓談→餅つき→歓談→花嫁の手紙・花束贈呈→両親と
ともに退場→お色直しで、外国人シンガーと共に再入場(笑 ドレスです)→
そのまま2曲ほどシンガーさんに歌ってもらう(みんなで軽くダンス)→余興①
→テーブルフォト→余興②→おひらき といった感じです。
私の考えでは、
①お色直しの前に一度しんみりはするが、再入場の時にパワフルな
シンガーさんが歌ってくれるので、メリハリがついていいのではないか。
②最後にしんみりするというか、それが逆にいいのですが、私は披露宴の最後
は楽しんで終わりたいという気持ちが強いです。
最後に手紙を読むと涙や汗で化粧崩れをするというのも理由の一つですが…
だが、彼は
①そういう構成に慣れていない招待客はとまどうのではないか。
②そういう流れが想像つかないので、わからない。
ということで反対気味でした。
私たちの式場では、司会の方と一緒に披露宴の流れを考えていきます。
なので、司会の方にもお話は伺いますが、一度みなさんの意見を聞きたいと
思い投稿しました。
かなり長い文で申し訳ないです…みなさんはどう思われますか?
みんなの回答
もう式も間近ですね
がんばってください。
ブル子さんの提案された内容は
確かに一度もであったことのない演出ですね。
すごく素敵だと思うのですが
お色直しの中座する際って
披露宴が始まって、すぐの出来事じゃないですか?
だからスープぐらいを飲んでいるときに
スプーンをとめて、みんな注目って感じですよね。
うーん。それだとどうかな。
お料理は暖かいうちに食べたいな。
主賓の挨拶とか
ケーキカットとか
皆が注目するときって
お料理食べる前とか、あとですよね。
そこもお考えになってみたらどうかな
と思います。
ちなみに私も、しんみりしたくない派。
そこで新郎にも短い手紙を読んでもらい
私も、泣くまでいかない一言のありがとうで締めくくるつもりです。
私はいいと思いますよ。
最後は楽しんで終わりたいという気持ちもよく分かります。
手紙の後に、外国人シンガーと共に再入場というのも、面白い演出だなと思いました。
みなさん、ある程度、ブル子さんの性格も知ってらっしゃるでしょうし、ブル子さんらしいと感じてくれるのでは?
Kさん
回答をありがとうございます。
花嫁の手紙を読むのは食事と関係があるのですね… そこまで気がまわっていません
でした。
食事のことも含めて司会者の方と相談してみます。
ありがとうございます!
比奈さん
回答をありがとうございます。
私が招待する方は、私の破天荒な(?!)性格を熟知されていると思います。
和風な感じの披露宴会場なのに、外国人シンガーっていう時点でわけがわからない
感じなのですが… 義母の希望なので取り入れてみました!
希望の流れを一度司会者の方に相談してみたいと思います!
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