子作りのテンション？？②

「さあ！子供を作ろう！」という気持ちでいると、夫婦のふれあい自体が味気なくなったり、義務的な気分になったりしてしまうことがあります。特に男性は、「子供を作る道具？」みたいに思うと、気分が乗らなくなってしまう場合も。。。。

おそらく、本当に赤ちゃんができたときには、みちるさんもご主人も気持ちがまた変わってハイになってきますから、とりあえず、避妊はしない、なんとなく排卵のタイミングを狙うという程度でしばらく過ごしてみたらどうでしょうか。
排卵のときは、若干女性の気分もセクシーになるはずですので、二人の生活を楽しむことと子作りは両立できると思うのです。

体験談ではなく、意見になっちゃってますね。。すいません。

体験としては、、、二人で喧嘩になって、「もう子供はいらない」と思うときもありました。。子作りのための、、が何年も続くと、ムードも何もなくなってしまいましたね。「しなくちゃいけない」という脅迫観念になってきて。。。

だから、気持ちに余裕のあるうちに、自然な形で始めることをオススメします。。

体験談ではなく意見になってしまいますが、少しでも何かの参考になればと思い、書き込みします。

特に、①の方を読んでいて感じた事ですが、みちるさんは「子供が欲しいから子作りをする」という考えで、旦那様の方は「子作りをしようというよりも、自然に授かるもの」みたいな考えの様な気がしました。

みちるさんは、旦那様があまり積極的ではない事に少なからずショックを受けられているご様子ですが、旦那様の方は、積極的とか積極的じゃないとか、子作りする、しない、どうこうではないと感じているのではないでしょうか？

とはいえ、悪く言えば…になってしまいますが、現実に子供ができてからの生活スタイルの変化や、経済的な事について、みちるさんが考えているほど、旦那様はあまり考えてないのかもしれません。
みちるさんご自身もそのあたりの事を今、不安に思うなら、子作りをするしないに関わらず、家族計画の事について旦那様とよく話し合われてみてはどうでしょうか？
旦那様の意思改革だけでなく、みちるさんが今抱える不安も解消されるかもしれませんよ。

旦那さんは、もしかしたらみちるさんのことを思って子作りのタイミングは
任せるよと言ったのかもしれません。
旦那様のサポートがあるとはいえ、妊娠すれば結局女性が大変です。
例えば、特にお仕事をしながら子供が生まれる寸前まで働いていくということであれば、なおさら大変です。
そのようなことも含めて旦那さんが任せるよと言ったのかもしれません。

私の場合は、1-2年は新婚生活をしたいということがあり2年くらいたってから、
子育てを始めました。ただ、私の旦那は、4ヶ月くらい子どもが出来なかったので、
いい加減やだと言う感じになりましたよ。
結局は、いったんあきらめモードになりましたが、3ヵ月後に自然に出来た感じです。

こんな話で役に立てば幸いです。

「明るい家族計画」

って言うくらいですから、２人で悩んでいいと思います。
なにも考えず無計画に作るのってすごく恐ろしいんです。
子供はペットとは違いますからね。

お金や環境についても不安があって当然です。

子供のためにもいっぱい考えてみてください。

子供を育てる（子供のお世話したりする）のは圧倒的に女性の比重が高いので
女性は、現実的に物事を考える所があると思いますが、
男性は子育ての比重が少ない分、
子供が出来るという実感が沸いていないのかもしれませんね。

実際、子供が生まれてすぐの頃は、
よその子のように男性自身受け止められていない

という話もよく耳にしますしね。

金銭的な不安、旦那様の不安もあると思いますが、
子供が出来れば状況も変わってくると思いますし、
つらいながらも、なんとかやりくり出来てしまうものです。

自然な流れでお子さんが授かるように願ってます♪

うちの夫も同じリアクションでしたよ。

ある意味人ごとというか、男性は妊娠しないので、女性の身に起こることだから「君が決めていいよ」と言っているのだと思います。

確かに「…私たちのことなんですけどっ」と思いますよね笑。
でも決して、適当でいいんじゃない？という意味ではないと思います。

子作りしてすぐできるとも限らないので、いつ授かってもいいんだから、という自然に任せてはどうでしょうか。
すっごく欲しくなった時に授かればいいですけれど、その保証は誰もしてくれないですし。

世の中には予定外に授かった人、全て計画的に産めると思っている人、人それぞれで、ほんと神のみぞ知るだと思います。

ただ、モヤモヤしている間は積極的にならなくてよいのでは。
２５歳はまだまだお若いですし、子供に対する考え方とか、自分の子供欲しいなぁと思うタイミングって、知らないうちに自然にやってくるような気がします。