お金の貸し借りについて

「貸す」のはやめたほうがいいと思います。やはり人間関係が崩れますから。
ただ御主人があまりに気にするのなら「貸す」のではなく「あげる」ことにしたほうがいいと思います。これが最初で最後二度とお金は渡さないということで。
多分このお金は返ってこないでしょう。かえってくることを気にすると、ご主人もよっぷさんもきちんと返ってくるまで嫌な気持ちでしょうし、本当に返ってこなかった場合は心底恨んだり悔しかったり嫌な気持ちになるし、その時間がもったいない気がします。
「あげる」ほどの気持ちがないのならば「貸さない」。きっと御主人も友達の様子を見てこのお金を心底返してほしいとは思っていないのでは?これで友達が立ち直れるきっかけをつかめれば、と思っているのだと思います。
でもちなみに内職の仕事は大人が生活できるほどの収入にはならないと思います。外で働いたとしても今まで長続きしなかったことも気になります。そのあたりは友達がやはり本気にならないといくらお金を渡しても同じことになるかもしれないと思います。
でも男の友情って時々理解しにくいところもありますからね…。
良くご主人と話し合ってくださいね。

うーん、難しいですね。

でもご主人の「今助けないと後悔する」と言う気持ちもよく分かります。
お金以外で助けてあげたいと言うのが理想ですが、正直一番役に立つのはお金なのかもしれません。
そう決断するまでに、ご主人も悩まれたのではないでしょうか。
私だったら、ご主人の気の済むようにさせてあげます。

ただし、ご友人にはお金をあげるというと語弊があるし、受け取ってもらえないかもしれないので「このお金は貸すのでいつか返して欲しい」と伝えて渡すと目標にも支えにもなるかもしれません。
しかし、それは建前で、たぶん戻ってこない覚悟はしておいた方がいいと思います。
それと、お金での助けは今回限りだとご主人に納得しておいてもらう事をお勧めします。

私も「貸す」のではなく「あげる」と考えた方がいいと思います。そしてご友人への金銭的援助はこれっきり、とご主人とよっぷさんの間で約束する。冷たいようですが、それが一番だと私は思います。
精神的に病み、頼るところもないご友人は本当に気の毒ですが、よっぷさんの言う通り、金銭の問題ではない気がします。ネットを繋げたら必ず職が見つかる訳でもないと思いますし（可能性が広がるというのはあるかもしれないけど）。
今助けないと後悔すると言うのなら、今回に限り、御主人のお小遣いからご友人にお金を「あげる」。ご友人への援助が家計に響くようなことがあってはいけません。ご主人が友情を大事にしようとする気持ちはわかりますが、よっぷさんというパートナーと築く『家庭』も大事にして欲しいですよね。
『家庭』は夫婦２人で守っていくものだと思います。その中で、お金に関する話し合いって重要です。ご友人を助ける方法はお金以外にも必ずあると思います！　ご主人とよく話し合えば、２人が納得できる答えは必ず見つかると思います(＾＾)

非常に難しい問題ですね。
お金をあげることで人間関係がより深まるということはないともます。
やはり、お金を貸し借りすることはあまり賛成できませんね。
ただ、それで旦那さんと意見が食い違ってケンカしても良くないですし・・・。

食事などに誘って奢るくらいが私個人の意見としてはいいと思います。
今回は、旦那さまにお任せでもいいと思いますが、これが続かないように
することは必要ですよね。