招待状失敗…

見るも無残とは・・・。
ショックですね。

お気持ちは嬉しいですが、パッと見て、絶句するほどの文字でしたら、
来週頭の投函を、次の吉日に伸ばし、パソコンの毛筆体で作り直してもいいと思います。

招待状が３～４日遅れても、返信期日には余裕があると思うので、
絶句する文字よりは言いかと･･･。

お義父さま側の親族は、そのまま使ったほうがお義父さまに失礼に当たらないかもしれませんが、
せめて、新婦側の招待状だけでも、やり直してはいかがですか?

それなら枚数も減りますし、お義父さまの顔も立てられますし。

彼はそのことについて何か言ってませんか？！
彼側のゲストにももちろん配られるわけですし、どう感じているのかが気になります。

何の疑問もない様子でしたら、お父様に感謝の気持ちをお伝えして、おこめちゃんさんが自分のゲストの分だけ考えることになるでしょう。

彼もこれはちょっと･･･と感じているようであれば、２人で何とか封筒の作り直しを早急にすることになりそうです。

実際にどのような出来上がりかが分かりませんが、その判断はお二人にしかできません。筆耕を依頼した招待状をいただくことが多いですが、自筆の招待状でも頑張ったんだなぁ、えらい･･･と思うことはあっても不快には感じませんでした。考えてみれば、それは準備で忙しい中本人が時間を作って書いていると思うからですよね。今回の招待状もおこめちゃんが書いたと思う人が多いのではないでしょうか。その辺も考えて作り直すかどうか彼と相談されてみてはいかがでしょう。