招待状失敗…
招待状の宛名を義父が買って出てくれたので、有り難く受けました。義父のボールペンの字は達筆で男の人ではきれいな字でしたので安心してしまいました。しかし! 来週頭にも発送しなければならないので昨日うちに届けてもらったら絶句… 見るも無惨な結果が待っていました。もちろん丹精込めて息子の力になろうと頑張ってくれたのはありがたいのですが… 今からやり直しも間に合わずと思いますが、ゲストの方に失礼ではないか心配です。
こういう経験のあるかた、またはみなさんの率直な意見をお願いします
みんなの回答
見るも無残とは・・・。
ショックですね。
お気持ちは嬉しいですが、パッと見て、絶句するほどの文字でしたら、
来週頭の投函を、次の吉日に伸ばし、パソコンの毛筆体で作り直してもいいと思います。
招待状が3~4日遅れても、返信期日には余裕があると思うので、
絶句する文字よりは言いかと・・・。
お義父さま側の親族は、そのまま使ったほうがお義父さまに失礼に当たらないかもしれませんが、
せめて、新婦側の招待状だけでも、やり直してはいかがですか?
それなら枚数も減りますし、お義父さまの顔も立てられますし。
よしさん ありがとうございます。私のほうは母に頼み大丈夫でした。新郎の上司も字が間違えてたといい直しました… あまりにも失礼なので…新郎にもあまりいえないですが…同僚先輩友人親戚はもうそのまま出します。自分が心を込めて書いたと笑ってごまかすように仕向けます!
彼はそのことについて何か言ってませんか?!
彼側のゲストにももちろん配られるわけですし、どう感じているのかが気になります。
何の疑問もない様子でしたら、お父様に感謝の気持ちをお伝えして、おこめちゃんさんが自分のゲストの分だけ考えることになるでしょう。
彼もこれはちょっと・・・と感じているようであれば、2人で何とか封筒の作り直しを早急にすることになりそうです。
実際にどのような出来上がりかが分かりませんが、その判断はお二人にしかできません。筆耕を依頼した招待状をいただくことが多いですが、自筆の招待状でも頑張ったんだなぁ、えらい・・・と思うことはあっても不快には感じませんでした。考えてみれば、それは準備で忙しい中本人が時間を作って書いていると思うからですよね。今回の招待状もおこめちゃんが書いたと思う人が多いのではないでしょうか。その辺も考えて作り直すかどうか彼と相談されてみてはいかがでしょう。
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