いつになったら

思わず回答してしまいました。

私は、結婚を前提に付き合っている彼と
一緒に暮らす話になって、物件探しを始めましたが、
彼から「やっぱりもう少し先にしよう」と言われてしまいました。ショックでした。

私たちは二人とも不安定な職種で、
生活が安定しないこと、
一緒に暮らしても結婚はずっと先になるから…という理由です。

私は、二人で頑張れば何とか生活できるし、
すぐに結婚しなくても、早く一緒に暮らしたいと言いましたが、
「男のプライド」の話をされ、
「今のままではプロポーズなんてできない」と…

プライドって何？と思いましたが、
今は彼の言う通り、少し先にしようと思っています。

私は、彼以外の人なんて考えられないし、
究極のところ、彼が幸せでなければ、幸せじゃない！と思ったので…

今はただ、毎日を大切に、
二人の時間がひたすら楽しく、明るくあるように、
心がけています。

うまく言えませんが、
彼の気持ちと、自分の気持ち、
どちらも大切なのです。
時間は神様のくれたチャンス！だと思います。

応援していますね。

私も来年にしようと言われた者です。

それはもうショックでショックで立ち直ることができず、毎日泣く日々が続きました。
コアさんがそんな日々を過ごしていないかと心配です。

彼は結婚を先延ばしにする本当の理由をまだ話してはいないように思います。

私の場合はお金でした
真剣に話し合って、なんとかまとまり、私が逆プロポーズをしてしまいました（笑）
もう少し、なぜ先延ばしにしたいのか詳しく聞いて、よく話し合ってみた方がいいと思います。
そうでないと、コアさんも来年がいいという意味が分からないですよね。。。

言葉が悪いようですが・・・
彼のプロポーズの言葉を待つだけ無駄だと思います。
今までタイミングがあったのにしなかったということは、する気があっても「まだ後でいいだろう」と先延ばしにされていたんだと思います。
これからも結局先延ばしにされてしまっては、結婚のタイミングも失ってしまいそうです。

私の彼もプロポーズは先延ばしタイプでした。
私が逆プロポーズしてから、このままでは私に申し訳ないと思い、プロポーズしたぐらいでしたから・・・

女の方から結婚の話を進めていくというのは、恥ずかしいものではありません。
ハッキリしない男性だからこそ、ひっぱっていかないといつまでたっても結婚できないような気がします。

今年が来年・・・
来年が再来年・・・

という風にのびていきかねません。
どうしてもその彼と結婚したいという意志がおありなのでしたら、来年に結婚をのばすと言った理由を聞き、しっかり話しあって、彼を逃がさないようにコアさんがしっかりひっぱっていってあげた方がいいのではないかと思います。

コアさんの希望通り、今年無事に挙式ができることをお祈りしています！！！

お話を伺っているだけで、、ぐったりしてきますね。
随分待たされましたね。
お二人を直接知っているわけじゃないので、今の文章だけで考えると、

私なら、一度離れますね。
結婚するには勢いが必要ですから、新しく出会った人の方が、ストンと「結婚しよう」と盛り上がるかも。状況はそれだけ「結婚するしかない」ところに来ているのに、気分が乗らないのなら、気分を変えてみるほうがいいと思います。

「結婚しないなら、バイバイしよっか」と言われて、彼の気持ちが盛り上がるかも？
そうならないなら、長い結婚生活では、気持ちは下がっていくばかりじゃないかな～～。
他に延期の訳があるかどうかも、その時に聞いてみたらどうでしょう。

「結婚なんて面倒なことをしなくても、そばにいてくれる」という甘えがあるのかな。。なんて想像してしまいます。
コアさん自身は、他の男性に乗り換えようかな、とは思わないですか？思っても不思議じゃないと思うし、それも一つの方向性だと思います。。

・・・短い相談の文章だけの印象ですから、大雑把な話になってしまいますが、そんな風に感じました。

私も同じ体験ではないですが、結婚間じかとまで思っていた彼から
先延ばしのことを持ち出されて今はしばらく離れていることにしました。

私達はお金の問題だったのですが
彼の会社が景気が悪いので収入がかなり減って
このままでは結婚できないって言われたんです。
私としてはしばらくは２人で働くつもりだったので
何とかやっていけると思ったのですが
彼が結婚の意志がなくなってしまったようなので
しばらく離れてお互いの事を考えてみようと結論になりました。

たぶんまた元通りになるとは思いますが
はっきりとは分かりません。
ちょっと不安だけど、このまま今年が来年になり、それが再来年にってなったら
とても困るので彼にも早く今後の事を考えてもらうために
いいかなと思っています。

コアさんも願いどおり年内に結婚式が出来るといいですね。