またチャレンジするか悩んでます。。

ちょっと困った状況になってしまいましたね。

まずは素直に謝罪をすることから始められてはいかがでしょうか。

彼のご家族とは面識があったのかどうか分かりませんが、3日間もお世話になったわけですから、そのことへのお礼の気持ちと自分の未熟さを反省していることをお伝えしたほうがいいと思います。

彼ともしっかり話し合ってくださいね。自分の家族にどう受け入れてもらえるかというのは、彼も気になっていると思います。おねぇさんの意見というのは彼の母親にとって、息子の立場とはまた違う視点ですのでポイントになることが多いようです。

お二人の結婚は認めてくださっているのですから、まだまだ挽回のチャンスはあると思いますので、彼にも協力してもらって前向きに頑張ってくださいね。

さりいさんは、彼のご両親と初めてお会いしたのでしょうか?
普段着といっても、どのような服装か分かりませんが、過ぎてしまったことですし、結婚に反対されているわけでもないのですから、これから取り戻せばいいと思います。
ただ、私自身必ずしもスーツが正解とは限らないとおもいます。
さりいさんに考え方が近く、なんで普通はスーツを着る。なんて言われるの?
とイラっとしてしまいそうです。
たとえば、洗い物など、何かお手伝いしたいときに、スーツじゃ動きづらいですよね？
お客様として迎えられたとしても、３日間もお邪魔するのですから、
スーツのままというのも堅苦しいと思います。
ただし、彼のご実家ではスーツを着るのが当たり前。と思われているんでしょうね。
そればかりは、価値観の違い、育った家庭の違いだと思います。
なんとなく、スーツを着ていない＝非常識
というように思われたと感じ、さりいさんが感情的になって反論したのではないか？と思いました。
もし、そのことでお話しすることがあれば、
お手伝いなどもしたかったので、普段着で来てしまった。とか、
ご挨拶の席でスーツを着ようと思っていた。
など、ご自身のことを話した上で、感情的になってしまったことに対して、お詫びするのと、
スーツを着なかったことを後悔されたかとは思いますが、
かしこまった席だと思わなかったので、着る必要はないと思っていたわけですから、
そこまで自分を責める必要はないと思うんです。
自分の行動をわびるというよりは、
不快な思いをさせたことに対して謝ればいいと思います。
自分が悪いのではなく、お母様を不快にさせたことに謝るという感じです。
あきらかに自分が間違えていれば謝るのは当然ですが、
今回の件って、個人的な意見ですが、スーツに対してはそこまで謝るべきとは思えません。いくら、家族になる方とはいえ、自分の考えを曲げてまで謝ることはないと思うんです。
ただ、お母様やお姉さまは、いずれ家族になるさりいさんだからこそ、
そのようなことを言ったのではないでしょうか?
家族にならない人には、そんなことは思ったところで口にしませんし。
だから、厳しいけども愛情のある言葉だと受け取り、今後で挽回すればいいと思います。

とりあえず、次に行くときはそうするとしても、お世話になったお礼の手紙などは出しましたか？帰ってすぐにお礼の電話を入れたとか？
三日もお呼ばれするっていうのは、かなり負担もかけているのですから、お礼の気持ちを表すべきだと思いますよ。そのときに、「先日はぶしつけなことを言ってすいませんでした」とか何とか、謝っておけば、「まあ、それはもういいから」という返事がもらえるかもしれないし。
その上で、お互いに「これからもヨロシクお願いします」と挨拶しあうのが普通だと思います。。。
まだご挨拶していなければ、さりいさんのご実家の近くの特産物などを送って、「先日はお世話になりました」と連絡してみたらどうですか？さりいさんのご両親から、「娘が御迷惑をおかけして」と一言言ってもらうのも効果ありかな？と思います。
・・・これからも、円満に結婚に向けて話しを進めたいのなら、ですが。
先延ばしにすると、ますます言い出しにくくなりますから、さっさと、水に流してもらって、その上で結婚するかどうかは改めて考えたら気分がいいと思います。
怖がらずに、感謝を伝えれば、わかってくれると思いますよ。。。

私も、とにかく急いでお手紙をお出しした方がいいと思います。
そのときに３日間お世話になったお礼と、ご迷惑をおかけしてすみませんでしたという
謝罪を盛り込んだらどうでしょう？
訪問時の服装については価値観の相違もありますが、さりいさんの彼がうまく間に立って
どういう目的で訪問するのか、ということを事前に彼のご家族、さりいさんそれぞれに対し
確認できてたらもっと良かったですよね。
今度からはどういう訪問なのか、双方がちゃんと認識してから服装を考える、手土産を考える…など
していった方がいいと思います。
いつでもスーツを着ていけばいいというものでもないですしね。

まずはお手紙、電話でもいいですが、一言謝罪を入れておくと、印象が違ってくると思いますよ。
きちんと素直に気持ちを伝えれば、分かってくれると思います。
でもこういうことは時間が経てば経つほどしづらくなりますし、受け取る方も時間が経ってしまうと
「今更…」と思ってしまうかもしれないので、早めの行動をオススメします。
その上で次回訪問時に丁寧にご挨拶すれば、きっと大丈夫ですよ。

私も、お礼と謝罪の手紙を出すといいと思います。

さりいさんとは状況は違いますが、スーツについて。私も一悶着した経験あります。
主人が、正式な結婚挨拶のため私の実家に来ることになったとき、
義母は、｢スーツで行かなくても良い｣と言っていたそうです。
主人はスーツを着て来ましたけど、
家庭によって、服装とか挨拶とか結婚とか…様々です。
なんていうか、価値観もそうですが、訪ねる側と迎える側の意識の違いもあるのかな、と思います。

もし結婚する意志があるのなら、二人で力を合わせて一つ一つ乗り越えていくしかないです。
結婚したらもっと色々ありますから、反論はここぞ！というときまで取っておきましょう(笑)
頑張ってくださいね！

さりいさん、大変でしたね。

なんとか謝罪もなさったとのこと、丸く収まるといいですね。

そういえば私の主人の実家も遠かったので宿泊がてらご挨拶にいったことがあります。その時の服装は・・・・はっきりとは思い出せませんが小奇麗なワンピースにジャケットとかそんな感じだっただろうと思います。でもそのあと観光にも連れて行った下さったのでその時はカジュアルなズボンとセーターみたいな感じに着替えましたよ。

第一印象って大切ですからね、彼の実家がどんな家庭なのかはよく分からないけれどとりあえずこぎれいにかわいらしくしていた方が彼のご両親に対しては受け入れやすいかもしれないし、さりいさんも得だと思います。

段々さりいさんらしさをご家族の方が認めてくださることになると思います。あまり最初から自己主張が強いとちょっとひかれてしまうかな、という感じもします。

結局は要領ですよ。最初はいい子にしていて徐々に勢力拡大ですよ。

あまりくよくよ考えないで上手に人間関係こなしましょう。なかなか血のつながらない家族との付き合いは大変ですけどね。

お互い頑張りましょう。

さりいさん、こんにちは。

コメントを読ませていただいて、
彼のご両親に対してお詫びをされたとのこと。
あとは、タイミングをみて挽回のチャンスを作ってみると良いと思います。

さりいさんが彼のご両親を不快にさせたことによって
彼がさりいさんの気持ちが少しさめたように感じたとおっしゃっていますが
その後、彼とのお付き合いは順調ですか？
彼は今、さりいさんのことをどのように思っていらっしゃるのですか？
彼と結婚したいのでしたら、彼のご両親だけでなく
彼との信頼関係の回復も大事だと思いますよ。

それから、相談やお返事を読ませて頂いただけなので
憶測で申し訳ないのですが、

彼がさりいさんのことをフォローしてくれるような
感じがしないのですが。。。
結婚して義両親と円満にお付き合いできれば良いのですが
何かあったときに間に入ったり、
助けてくれたりするのは彼の役目だと思います。

結婚したら、果たして彼はさりいさんの味方になってくれるのかなぁ？
と、心配になりました。

励ましのコメントが多いなか、水を差すようで本当にごめんなさい！
でも、とても気になったのでコメントさせていただきました。

続きです。

以前、他のかたの相談でもお答えしたことがあるのですが

わたしのおばが嫁ぎ先でとても苦労したもので
母からいつもそれを聞かされて育ったので
余計なこととは思いましたが
コメントさせていただきました。

お気に触ったら本当にごめんなさい。

さりいさん、こんにちは！

思わず強く言い返してしまったのは、自分の親を悪く言われたのが許せなかったんだと思います。そのお母様も無意識なのかどうかはしりませんが・・・。
私も怒っちゃうな～自分のことなら我慢できるけど、家族の事はね・・・

私も過去に大失敗をしてしまいました・・・。
彼の親は自営業で強い親と姉がいます。家族の性格にもよりますが
姉を敵に回すとめんどくさい事になります。
私も都会育ちなので自然と派手らしく、２回目のときは、ワンピース（ベージュ）化粧もベージュ系でヘアーもボブストレートでカラーも地味にしていきました。
明らかな違いに気づいたらしく、好印象だった様です。

行く前に彼と色んな事を話し合いできるいいけど、遠距離だと難しいですかね？
すべてを気に入ってもらおう。わかってもらおう。とは思わず気楽に頑張って下さい！

可愛い可愛い息子の相手なんて、気に入らないのが当たり前。
誰が来ようがその存在が嫌なもんです。