花嫁からの手紙

ご結婚おめでとうございます。
お祖父様お祖母様、伯父様への感謝も表したいだなんて、
お話を伺っただけでも、リンさんが愛情いっぱいの中で育ってきたのが伝わりますね！

皆様への感謝を伝えたい気持ちはとても素晴らしいと思いますが、
人間の行動原理上、スピーチ等は4分以上聞いていると「長い」と感じてしまうそうです。
なので花嫁の手紙も長くても3分（800～1000字）程度にまとめた方が良い、とプランナーさんに伺いました。

例えば、花嫁の手紙の場で読み上げるのはお母様への感謝を中心にして、
お祖父様方へは「この場では伝えきれないので、別に手紙を書きました」と一言入れて、
披露宴後にそれぞれに手紙をお渡しする、というのはいかがですか？

せっかく便箋4枚分も書いたのに、無理矢理にまとめたり縮めたりしてしまうと、
リンさんの感謝の気持ちが薄まって伝わってしまう気がします。
投稿内容を見ていると、「広く浅く」よりも「狭く深く」の方がいいのかなと感じ、
このようなアドバイスさせていただきました。

頑張ってくださいね！

ご結婚おめでとうございます。

リン さんのご家族に対する感謝の気持ち、素敵ですね＾＾

今までの思いを込めたら確かに長くなってしまいますね。
確かに当日読むには少々長いし、本番は感極まって涙することもあるかもしれないですね。

何か一つ、思い出のエピソードを入れながら、感謝の言葉を伝える構成にすると、まとまるかもしれませんよ。

＞祖父母も伯父も、私にとっては親のような存在です。愛情いっぱいに育ててもらいました。

この言葉、そのままお話ししてもいいのではないですか？気持がすごくストレートに出ていて素敵だなとおもいました＾＾

きっと心に残る、素敵な結婚式になりますね＾＾

沢山書くことがあるのはステキなことですね☆
簡潔にするとしたら、お一人に対して短いエピソードを一つづつにして、「～～と言ってくれた誰それ、～～をいつもしてくれた誰それ、」とテンポよく具体例を入れていって、最初や最後は全員に対するコメントに。。などはいかがでしょう。。
手書きだと推敲が大変ですから、ワープロソフトで書いた方が楽だとは思います。。もちろん清書は心をこめて手書きになるでしょうけど。。
どうしても削れない！と思ったら、「長くなりますが、聞いてください」と一言言って、思い切り語るのも感動的だと思います♪
いいお式になりそうですね。。。

伝えたい思いがたくさんあるのですね。
感謝の気持ちを皆さんに伝えたいとは思いますが、招待客の方達には長いと感じるかもしれませんね。

披露宴用の手紙と個別に送る手紙と別々に書かれてはどうでしょうか。
披露宴用には、一人ずつの「これだけは伝えたい」というエピソードに絞って、３分くらいにまとめます。
それとは、全く別にお一人ずつに感謝の気持ちを綴った手紙を送るのはどうでしょうか。
面と向かって伝えるのは難しいですが、手紙なら気持ちを込めることが出来ますし、せっかく書いた気持ちを伝えた方がいいと思います。

何枚も書くことになるリンさんにとっては大変ですが、一生に一度、感謝の気持ちを手紙に託してみてはどうでしょうか。

私も、披露宴で読むのはお母様宛の手紙だけにして、他の方へはそれぞれに
思い切り書きたい想いを、すべて書いて渡すのがよいと思います。
感謝の気持ちは、全部伝えたいですものね。
受け取る側も、それはそれは嬉しいと思います。

良い披露宴になりますように。