白無垢の際の髪飾り
白無垢の時につけるかんざしって、基本べっ甲ですよね。
私は白無垢の後に打ちかけも着るのですが、両方に使えますよと銀のかんざしをスタッフさんが薦めてくれました。
でもなんとなくイメージが湧かないので質問です。
お式の際に白無垢を着る方、又は着られた方、上記のようなかんざしを使ったかた、検討している方いらっしゃいますか??
みんなの回答
れんれんさん、おめでとうございます。
私は白無垢で挙式、お出迎えのあと色内掛けで入場しました。
挙式中、綿帽子をかぶっていてほとんど見えないこともあって、べっ甲のかんざしは使いませんでしたね。
スタッフの方がおっしゃっていたのは、べっ甲のかんざしは亀の長寿から縁起のよいものとして定番になっていること。
でも最近は、べっ甲に限らずシルバーのような色の入っていないものが多いとのことでした。
色内掛けの時に、華やかなかんざしに差し替えると別途レンタル代も発生しますので、そういったことを含めてのアドバイスかもしれませんね。
角隠しの場合はまた違ってくると思いますし、れんれんさんの挙式スタイルに合わせて、ご自分が納得できるほうを選ばれるのがいいと思います。
のんたんさん、ありがとうございます^^
なるほど。べっ甲のかんざしにはそんな由来があったのですね^^
勉強になりました^^
のんたんさんは、銀のかんざしを使われたのですね^^たしかに、綿帽子や角隠しをしている間は見えませんし、かんざしの付け替えの時間や費用も節約できますね^^
実際に利用された方のご意見が聞けて嬉しいです!
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