席次表　新郎側ゲストが極端に少ない際の「共通の友人」の肩書き

閲覧ありがとうございます。
今年の冬に結婚式をすることになり、ペーパーアイテムは持込み（手作り）しようと考えています。そこで色々考えているうちに、席次表について疑問を感じ始めました。
基本的なことかもしれませんが、皆様のご意見を頂戴できればと思います。

私たちは親族＋友人合わせて65人前後の披露宴を予定しており、お互いに職場の方を呼ぶ予定はありません。新婦側と比べて新郎側の招待客が極端に少なく、以下の通りです。

新郎側：親族→4人、友人→4人
新婦側：親族→12人、友人→25人
共通の友人：20人
※新郎は母子家庭・一人っ子のため、親族もとても少ないです。
※新婦のゲストは、すでに結婚式に招待いただき参列した方ばかりで、またグループ単位での招待になり、どうしてもこれ以上減らすことが出来ませんでした。

そこで、席次表の肩書きの書き方について悩んでおります。いま選択肢として考え付いているのが以下の3つなのです。できれば、「新郎の友人少ないな～（≒新婦の友人多いな～）」となりすぎない表記にしたいと思っています（>_<）

①肩書きはかかない
②「共通の友人」については「新郎友人」と書く
③「共通の友人」については「新郎新婦友人」と書く

①は非常識と思われるかたもいらっしゃるかもしれないですし、席次表内でゲストの紹介が出来ない点が心苦しく思っています。

②は、共通の友人からは「新郎、友達少なかったんだな」と思われるかもしれませんが、新郎を知らない友人からすれば、新郎新婦の友人数は同数程度に見えるかもしれません。

③は一見新郎の友人もそこそこ多いように見えるかもしれませんが、結局のところ「新婦の友人ばっかりだね」ということになりかねないかと・・。

皆様でしたらどれが一番いいと思われますか？また、ご自身がゲストだった場合、どれが一番気にならないですか？どうぞご意見をよろしくお願いいたします。