結婚式のお車代、宿泊代の負担について

そもそもですが、ホテル代がかさむクリスマスシーズンにしない方がいいと思います。
宿泊費と交通費がそんなにかかる前提なら、そこが安い時期を狙うべきです。
無理に年内にせず、年明けに延期しては？

あとは東京でなく、どちらかの地元で行えば片方の親族分は安くなりますよね。
または北海道と沖縄でそれぞれの親族と友人と新郎新婦と両家母親での結婚お披露目会という風に２回やるかです。

あと旅行会社を通して飛行機とホテルのセットプランにすると安くなりますよね。

北海道は会費制が多いですが、ご祝儀制ですか？
沖縄もご祝儀制ですか？
そこも考えておかないと、挙式披露宴自体も自腹が多いと思います。

無い袖は触れないのですし、５月に延期するか親族のみにするか選択するしかないのでは？

華やかな花嫁姿を見たい、というお母様の希望も分かりますが、援助も出来ないのに無責任だなーと思いました。仮に義母さんに同じことを言われたら反発しませんか？お金も出さないのに無茶言う！って。

式を急ぐのは妊娠を希望されているからでしょうか？だとしたら尚更、結婚式で多額の出費を出すのは避けた方が良いと思います。何もかもを叶えるのは不可能です、どうしても譲れない事は何でしょうか？

どうしてもその時期に式を挙げなければいけませんか？
来年の安い時期を狙うとか...。

日にちをずらせないなら、予め金額を決めて、この分しかお足代を出せないと事前に知らせておいた方がいいと思います。
あとはご祝儀不要にするとか...。
(親族ともなると5万～10万は包んでくると思うので…)

解決にならず、すみません...

お車代や宿泊費用は、親族間で取り決めがあることがありますが、両家のお母様に確認はとりましたか？
また、友人間でも取り決めがあることもありますが、どうでしょうか？
私の場合は、
・親族間はお車代や宿泊費はなし。
・友人間は先に結婚式をした友人と同じように。
（実際は交通費は半額負担、宿泊は各々実家に泊まる）
という取り決めがありました。

もし親族間では新郎新婦が全額負担、ということなら、支払うしかないかと。
友人には「全額は負担できない。それでもよければ来てほしい」と伝えてみては？
北海道は会費制ですが、そのあたりは不安はないのでしょうか。

お車代や宿泊費が貯まるまで延期するのはどうでしょうか。
もしくは、北海道で新婦親族・新郎両親・新婦友人を招いて会費制で挙式。沖縄で新郎親族と新郎友人を招いて披露宴。二回に分けた方がお安く済むのではないでしょうか。

そもそも何人の挙式、披露宴予定ですか？
その人数×六万円+ホテル宿泊費総額でどれくらいになりそうなのですか？

結婚式ってオフシーズンがあり、安くなる時期があります。夏と冬です。
ホテルによっては少人数プランもあるし、仏滅だと安くなります。
式場の見積もりも最初より100万近く上がる場合が多いし、受付などにもお礼が必要です。
現時点でそんなにキツイなら、結婚式後にお金は残りますか？
年齢的にも子供は急ぐと思いますが、妊娠、出産自体に三十万近く考えておいた方がいいですよ。

招待する人数が多いなら、北海道、沖縄のそれぞれの方が安いと思いますけど、それぞれの式場での費用は調べました？
似たようなのでも東京の方が高いと思いますが。

お母さんが思う華やかな結婚式がどの程度かですよね。
そして結婚式にかかる金額を伝えた方がいいです。

おめでとうございます、私は35才で披露宴を行いました。首都圏の友人は呼びましたが、金銭面でも大変そうな関西以西の人は結婚報告のみで済ませました。会場もレストラン希望でしたし。夫の関係者は皆さん年配で交通費など固辞されたとか。やはりアラフォーですと、もともとそれほどお車代に苦しい思いをしてまで友人を遠方から集めて1回におさめる必要は無いのでは。私の時にも子供時代からのプロフィール映像や夫の職場の昔エピソードでワイワイ楽しくやりましたが、さすがにみんなで余興とか騒ぐ年でもないし…。
おーちゃんさんの場合、お母様にも親戚や友人にも(お金云々と) 露骨に言わなくてもそれぞれ「向こうも母子家庭で日本の両端だし大変だから、改まった披露宴まではしない」と説明し各地域でささやかに開催する方が現実的ではないでしょうかね。。

失礼な質問になってしまいますが、「母子家庭だから、結婚が遅かったからと小規模ささやかな結婚式にはしたくない」という親御さんの意地が入っているという事はありませんよね。。？派手なことを習慣にしてしまうとこれから冠婚葬祭だの人のイベントのたびに北海道・沖縄まで出ていかねばならず、貯金もできず生活が苦しいことになりかねません。距離のことを考えれば常識的な人なら推測できるわけで、今のうちに家庭の事情もあるし行事ごとは質素にしておく、宣言をした方がいいと思います。

友人との親密度にも寄りますが、

①交通費も宿泊代も全額出してもらった場合
とても良いお式だったね！遠かったけど参加出来てうれしかった！
お幸せにね！

②全額出せなかった場合
遠かったからメイクとか時間調整も大変だった。
ご祝儀払って美容室代も払って交通費も払ってこの距離なのにお車代半額って…
だったら結婚しました年賀状だけで良かったのに…。

↑
こう思われる可能性が大きい事を覚えておいた方が良いかもしれませんね…。
経済的にキツくてもけずってはいけない部分は参列者様にかかるお金です。
これによって式全体の印象が良いか悪いかガッツリ別れるからです。
交通費が満足に出てないのにもし一回でもお色直ししたら、
式後に友人達がお色直しはするお金あったんだねえ…なんて言われたら辛い物が
あると思います。
また参列していない友人にも口から口へと伝染したりします。

とりあえず都内は高いですよ。
ちなみに後から金額もアップすると思います。
そうなった時の事を考えて日取りを改めたり場所をどちらかの地元に合わせた方が
いいと思います。

>4月は年度初めで避けるのが一般的でしょうし
いやいや、クリスマスシーズンにあてがわれるよりマシだと私は思います。
一般の人もイベント入ってる可能性高いですからね…。
年末に近くなると会社は忙しいですし、
親戚の方なんかは師走はバタバタするんじゃないですか？年配の方など。

とにかくもう一度練り直す必要があると思いました。

両家のお母さまときょうだいのみを呼んで結婚式のみを挙げる。
それから北海道と沖縄それぞれで親族や友人を呼んでお披露目を兼ねた食事会をするのが一番コスト面では抑えられるのでは？と思います。天候不良によるトラブルも極力避けられるでしょうし。
二回挙げる余裕はないとのことですので、お母さまにいくらかかるか説明して理解してもらうしかありません。

失礼な質問だったら申し訳ないですが、お二人が今までそれぞれ地元の結婚式に呼ばれた時は、どうでしたか？

どうしてクリスマスシーズンしか空いてない式場に決めたのですか？都内なら式場たくさんあるし他の日程が空いているところがあったと思います。

あと年度始めでも4月挙式の友人もGWの友人も今までたくさんいましたけど、参加する側も行ければ行くし行けなければ欠席するし主様達の不安が少ない日取りにすべきかなと思いました。欠席でもお祝いしてくれる気持ちは友人、家族なら変わらないと思います。

沖縄と北海道からだと交通費も膨大ですが、年齢的にも友人ならせめて宿泊費全額、交通費半額は出してくれたらいいなと思いました。季節的にも12月はすでに寒くて遠出するのも大変ですし、そこで費用負担もあまりないとなるとちょっと複雑な気持ちになりそうです。本当に大の仲良しなら喜んで行きますが、そうでないなら私なら欠席してしまうかも…。
私がそうですが、子どもがいるとお金に余裕なかったりしますし。

親族はお母様方とも色々と話し合ってもらって、例えば御祝儀は少なくていいから交通費宿泊費は親族それぞれで持ってもらうとか具体的な金額を決める必要があると思います。友人には負担部分を伝えてそれでも来てもらえるかと聞いた方がいいですね。

ただお金かかるなら行けないとは言いづらいので、内心どう思われてしまうかは覚悟しておいた方がいいと思います。

無事に良い式がでこることを祈っています。頑張ってください。

我が家は半額～半額超の御車代にしました。
気になったのが親族式でも立派なお式だと思うのですが…お母様が友人を呼ぶ式に拘るのは何故でしょうか。

おーちゃんさんとは逆のパターンで、沖縄でお昼の式に参列した事があります。（私や友人は全員都内在住。）
私の場合、旅費宿泊費は全額自腹、ご祝儀については本人達からアナウンスは全くなく友人達の間では不親切との声が挙がっていました（一応相場は包みましたが…）10万近い出費、引き出物も郵送の手配がなく持ち帰るか、自腹で郵送、慣れない土地での移動、日曜だったので式が終わったら即帰らねばいけない…等々大変でした。
参列者の立場からすると、遠方なら色んな意味で少しでも負担が軽減されるよう配慮があると嬉しいです。また、金曜から前泊が必要な方もいらっしゃると思うので、早めに伝えないと日程的に参列できない方も出てきてしまいますよ。
交通費宿泊費自腹でも参列する方はしますので、負担が難しければその旨を伝えた上で参列可否を確認されてはいかがでしょうか。
あとは他の方の意見にもありますが、宿泊費交通費自腹の場合ご祝儀を辞退するパターンもありかと思います（ご祝儀を式の支払いのあてにしているのなら大きく外れますが…）

長々と書きましたが結婚式はゴールでなくスタートです。式の後にも新婚旅行等々イベントや生活にかかる費用は沢山ある事を忘れずに、ご主人とよく検討して下さいね。