ワインを選んで下さい、と披露宴で言われたら困りますか?
先日、試食してきました。
飲み物についてなんですが、シャンパン、赤ワイン、白ワインは銘柄を指定しなければいけないそうです。それぞれ、2-3銘柄指定可能といわれました。シャンパンは、乾杯で注ぐので1銘柄に、決めました。カクテル用にはリーズナブルなものを指定しましたが(汗)
白ワインは前菜に合うと思った、酸味のあるタイプと、魚料理に合うと思った、あまりクセの無いタイプの2銘柄が候補です。
赤ワインは肉料理に合うと思ったのは、フルボディタイプの苦味もしっかりしたタイプなのですが、誰でも飲み易い感じのミディアムボディも候補です。
お酒の好きな義父や実母は、選んで貰ったり、飲み比べて貰えばいい、といいますが、自分が行ったことのある披露宴のイメージや、あまりお酒が分からない彼氏は、「ワイン選べと言われても、こまりそう…」とも思っています。もちろん、ワインの味の説明はして頂けるそうですし、披露宴の時間は長めなので、お食事の時間はしっかりとれると思います。ただ、ワインが積極的に好きな方は上座に多少いますが、1割程度と見込んでいます。
もし、みなさまが披露宴で、ワインはどちらがいいですか?と聞かれたら、困りませんか?飲み物は、ビールもカクテルもジュースもお茶(煎茶や雲南茶なるものまで!?)もあります。
ご意見伺いたく存じます。よろしくお願い致します。
みんなの回答
特別ワイン好きでもないですが、私は選べるに賛成です。
確かに私も選べる会場は見たことありません。でもその分選べる方がちょっとだけ上のコースな感じがします。
ドリンク表にさらっと説明があれば迷わなくていいですが、記載が無理でも説明していただけるみたいですし。ただ説明のタイミングとか長さとかに気をつけてもらったほうがいいかもしれませんね。余興中に長々と説明されてもちょっと困るかもしれないので。
説明がありメニューに書いてある範囲なら選べるのは大歓迎だと思います、個人的に。ワインが好きな方は、選べる披露宴なら楽しみが増えますし。主さん達の年代的にも、若向きイベントよりそういう落ち着いた配慮が心地よい時かなと。
ただ口頭だけで「~もございます」と言われても、日本的な感覚だと「セット以外のものを頼んで新郎新婦に余計な負担がいってしまったら…」と遠慮してしまいがちですからね。堂々と選択できる機会を提供してもらえるのは酒好きとしても嬉しいことです^_^
選べるに賛成さま
ご意見ありがとうございます!
私も気になっていましたが、ドリンク表がないんです。例えばビールを頼んで、銘柄を選びたい方には、一覧も用意してるそうなのですが…こだわらないという方はヱビス大瓶だそうです。
式場の方がおっしゃるには、4人にひとりボウイさんがいるので、飲みたいものを漏れなく聞いてお出しします!とのことでした。もし、ワインにこだわらない、とおっしゃる方ならクセの少ないものから、出して頂けるようです。
あと、メニュー表とは別にワインとシャンパンの銘柄と説明3行くらいの紙を各席におくことを提案されましたが、既に決めつつあるテーブルセットのバランスが微妙になりそうなのと、紙に書くほどご立派なワインなのかも悩ましいところです。
ただ、昨他の人はお腹いっぱいでチーズ要らないかな?という雰囲気でしたが、彼氏の父親は「やっぱりチーズ美味しかったから、チーズもコースに入れて、チーズに合わせて、このワインも用意したら?」と昨晩メールが来ました。そこまで、義父が真剣に考えてくれたなら、意に添うのも親孝行かなあ、と思う部分もあります。
なので、白ワイン2種類、赤ワイン3種類…紙に書いて選んで頂くか…紙をなくしてボウイさんと話して決めて頂くか…、悩ましいです。
前向きなご意見、ありがとうございます。
飛翔さま
ご意見ありがとうございます。
確かに、紙に書いてあるほうが、遠慮とかおこりにくいですよね。
先日の式場のお話では、メニューと同じ紙にシャンパンやワインを書いて、カトラリーの右上に置くか、メニューに重ねて置くことを提案されました。しかしカトラリーの右上では人数の多い円卓は、だいぶ窮屈になりそうですし、メニュー重ねておくのも気づきにくくて落としたり…が増えそうだと、心配していました。しかし、先ほどシャンパン、ワインを左、メニューを右、という見開きの紙があると提案されました。
それであれば、テーブルセットに大きな影響なくできそうです。
シャンパンやワインのリストの下に、ビールでもウィスキーでもカクテルでもジュース、お茶でも、なんでもお気軽にどうぞ、という意図の一文を入れて貰おうかな、と思っています。あったほうが、ワイン以外も頼みやすい…ですよね?
紙にするほどのワイン?とも悩ましいですが、見栄を張っても仕方ないですし、義父の意気込みと舌を信じて、簡単な説明と一緒にリストにしようと思います。
心強いご意見ありがとうございます。
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