結婚後の生活費について教えて頂きたいです
来年に1月に結婚式を控えている、私37歳、彼42歳です。
結婚後の生活費について教えて頂きたいです。
彼の手取り24万、私14万です。家賃は10万円です。
私の理想としては、家賃、光熱費、生活費(食費や洗剤、シャンプーなど)は彼に払ってもらって、私のお給料から生活費の足りない分を出し、あとは私の給料は貯蓄と自分のお小遣いにしたいのですが。
共働きの方の生活費の内訳などを教えて頂いて参考にしたいです。
ちなみに彼は煙草も吸うし、交友関係も広く、ゴルフもやります。
貯金は恐らく苦手だと思います。
。
共働きなんだから私の給料から生活費を出して、と言われたらどうしようと不安です。
将来の為にも頑張って貯蓄したいので、このやり方にしたいのですが。
どのように彼に伝えたらいいかも悩んでいます。
みな様のご意見をお聞かせ頂きたいです。
みんなの回答
子供はどう考えていますか?
それによっても色々変わると思います。
私は妊娠、出産などで主人のお給料しかない場合があるから、主人のお給料のみで生活しようと話し合いました。
また一般的な目安、例えば家賃はお給料の三分の一以下、ご主人のお小遣いは手取りの一割という話もしました。
美容院、タバコ、ゴルフはそれぞれお小遣いの中でやりくり、という話もしてはいかがですか?
あと、何のために貯金を頑張るかです。
男性は目的がはっきりしたいと我慢出来ません。
例えば、子供の学費、家を買う、などなど。
37才でちょっと甘えすぎじゃないですかね。自立していないうえにお金使い荒い方なのでしょうか。
同じく家賃10万くらいです。
夫:住居費(転勤族)、車関係(車通勤)
妻:光熱費、生活費メイン
食費は各自です。別会計で、自分のものは自分でという考えです。
共働きでも家事分担が100%妻なら、全部夫もありかもしれません。
我が家も共働きですが、お給料は合算しています。
毎月のお給料から自分のお小遣いを差し引き、残った全額を一つの口座にまとめています。
月々の生活費はもう1つの別の口座に移し、住宅ローンや食費、引き落としなどは全てこちらの口座から支払います。
このシステムで、しっかり貯蓄ができ、生活費の使いすぎも防いでいます。
家計管理の本に載っていたやり方なので、その本を主人にも読んでもらい、納得してもらえました。
ご主人が貯蓄が苦手なタイプならなおさら、お給料は合算した方が良いのではないでしょうか。
とにかく貯金したい!と言うだけではなく、お二人の人生設計からライフプラン表を作成して、何歳ではいくら貯金が必要なのか。そのためにはこれからいくら貯めればいいのか。具体的な金額を提示することで、貯金に対して協力的になってもらえませんか?
家計に関しては最初が肝心ですから、頑張って下さい!
お返事が遅くなって大変申し訳ありません!!
皆さまから頂いたご意見を参考に彼と話し合ってみようと思います。
皆さま結婚後すごく上手にやりくりされているので私も頑張ってやりくりしようと思います。
貴重なご意見ありがとうございました。
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