義父母の世話好きに困っています。

度が過ぎる、と言うほどではないですがちょっと困ってしまう気持ちは十分わかります。

結論から言えば「大切にされるのはありがたいこと」ですね。

例えば、今回はうっとおしいと思えるくらいの余裕がある体調不良だったかもしれませんが、超高熱のインフルエンザの時とか、それこそ今後妊娠して吐き気でもう何も手につかない時とかに来てくれるなら涙が出るほどありがたいことだと思います。
おそらく嫁が体調不良だとかは御主人がお義母さんに伝えてしまうのですよね？
なので、大切にされるのは本当にありがたいことだが心配かける方が恐縮してしまう。お世話になりたい時は私が連絡してほしいと言うまでお義母さんたちには言わないで、と切々と御主人に説明するしかないと思います。

大量ごはんに関しても、もらえると分かった時点で必ず連絡してもらうことを約束するか、あとはいつも食べきれなくて無駄にしてしまうのは心苦しいので、頂けるにしても量は半分で…とこちらからリクエストしておくかですね。

それでも御主人がお義母さんのやりたいように、と言うならもう諦めるか、ちゃんとご自分でお義母さんにしてほしいことして欲しくないことを伝えなくてはいけません。

本当に娘として思ってくださってるなら、少しくらい「構え・構うな」を言ったって怒ることはないと思いますよ。
お義母さんとあささんの感覚のちょうど中間くらいでお付き合いできるように、お話をされてはどうでしょう。
伝えづらいのは一時の苦労、伝えてしまえば一生の快適！とポジティブにご自分に言い聞かせて考えてみてください。