元職場の同僚のご欠席の理由について

人づてに...はとても失礼ですね。
ですが、きついかもしれませんが、その程度の人間関係だったと諦めるしかないです。
お互いに温度差があったのかもしれませんね。

職場の友人、私にも何人かいますが、やはり素の自分になれるのは学生時代からの友人や、幼馴染み。
職場の友人達は、昔からの友人には到底及びません。

他のご友人は来られますよね？
その方達を、精一杯おもてなししてあげてください。
気持ちを切り替えて。
素敵な結婚式になりますように...。

おめでとうございます。前職場の関係者がとても少数派になってしまうということで居づらいから全員欠席になったのか、または経済的な問題か…色々考えられますがあまり追及しないほうがいいかなと。もちろんしっかりした人のほうが大多数だと思いますが、特に若い方だと終身雇用もなくなり「職場関連の冠婚葬祭＝常識を見られる儀式。私情だけで応対してはいけない、将来の評価につながる」という緊張感が薄れているのかもしれませんね。

当日や間際になってからのドタキャン等明らかな損害や非礼ではないだけ救いですよね。彼女たちも「知らない人が殆どの場は居ごこち悪い、どうやって何時間も過ごしていいのかわからない…」と言い方や考えが足りず、変なことを人づてで伝えるかたちになってしまったとも考えられますから、もう連絡せず疎遠にして他の方に注力してあげてください。

退職したxmittyxさんの披露宴に出席すると、それが前例となり今後の負担が増えることを懸念しているのかもしれません。
退職した方のにまで出席すると、現職の方の披露宴に欠席しにくくなります。
一部の方だけを招待すると、人間関係に亀裂が入るのかもしれませんね。
ただし、取りまとめるのは同僚ではなく上司になる方かと思います。

いろいろ考えられますが、連絡してきた方が「欠席」はらば、他の方が「えっじゃあ私も」な感じなんですかね…いずれにしても、人づてには非常識ですね。

でも、私も実は仕事を辞めた方で、自分の結婚式に招待してない方は、相手に関係なくおことわりしてます。理由はいろいろつけてますし、ご祝儀は贈ってますが…。結婚式に限らず、辞めた人からのごはんのお誘いにも、あからさまにつきあい悪くなります。
別に正当化するつもりはないですが、時間的にも体力的にも限られた飲み会や食事会のチャンスは、今職場にいる人とコミュニケーションをよくするために使ったほうが、効果的…ってだけです。

学生時代と違って、社会人の人間関係は利害関係が強すぎて、気持ちの溝はあるものですよ。割り切っだほうが、ラクになれませんか？