招待人数のトラブル

優さんご結婚おめでとうございます。

ゲストに関わる悩みは難しいですよね。大変だと思います。。

客観的にみてですが…
親族の人数を『減らせない』と彼がおっしゃっているのならば、それは減らせないと思います。
母親の想いを汲んであげたい気持ちはよく分かりますが、彼のご両親の親族付き合いとか、優さん夫婦のこれからの付き合いとか、親族間にはいろいろあるんだと思います。
相手の家族や親族のことを相方が口を出すのは、根の深いトラブルを起こしかねませんので、話し合うのでしたら十分な配慮が必要なんですよね。。
最近では人数のバランスはそれぞれみたいだし、新婦側が少ないのは昔から問題ないようだし、お母さんを説得するしかないのかなぁと思います。。
旦那さんに家に来てもらって、お母さんに親族の人数を揃えられなくて申し訳ないが、不愉快な思いは絶対させないとか、お母さんが一番気にしていることを聞き出して、そこをフォローすることを約束するとかいかがですか？
結婚するのですから家族の問題は夫婦の問題です。
旦那さんにも協力してもらって、うまく対応できたらいいですね！
がんばってください。

優さん　初めまして、ご結婚おめでとうございます。

親戚は、家族と家族のつながりなので、
ご親戚を呼ばないのは確かに義両親もやめて欲しいと思うのは当然だとおもいますよ。
ご親族で呼ぶ呼ばないで差をつくると、もめるのも必然かな？

ご友人の方は絶対呼びたい人たちですよね。
だったら、思い切って違う場所を探すのはいかがでしょうか。
兄の結婚式でぎりぎりの人数だと、入場や退場の際
かなり歩きにくそうでしたよ。

優さん、結婚おめでとうございます。

私も彼の親戚を減らすのは難しいと思います。
きっとあっちを呼んでこっちを呼ばないとなると
今後の親戚づきあいもやりづらくなると思います。

何とか優さんのお母さんを説得したほうがよさそうな気がします。
私達の結婚式も私の親戚は少なかったけど、別におかしくなかったですよ。

優さん ご結婚おめでとうございます。

私は今年の７月に挙式・披露宴の予定ですが、やはり人数に差がありすぎて悩みました。
私も彼側のゲスト数の方が多いです。２倍以上の差があります。

｢人数は揃えた方がいいかな｣と思ったのと費用面の事もあり、ゲスト数を減らしてもらえるか彼にいろいろと相談しました。

結果を言うと、ゲスト数は変わらず、このままでやろうということになりました。
でも今は、私は良かったと思っています。

私は結婚後に彼の実家近くに住むのですが、入籍日が近づくにつれて彼の実家の考え方を理解し始めました。

彼や彼の家族がお世話になった方々は、私もこれからお世話になる方々だと思いました。
だから彼や義父母は｢減らせない｣と言っていたんだなと、私なりに考えるようになりました。

あと、人数の事をプランナーさんにも相談した事があります。
新郎側が多い事はよくあるそうで、あまり気にしなくても良いそうですよ。

ステキな結婚式になると良いですね。
応援しています。

私も自分の結婚式の時、新郎側のほうが新婦側の倍の数の親族が出席しましたが、何も問題はありませんでしたよ。
確かに席次表などをみて、「少ないな」とは思うかもしれませんが、だからどうと言うことにはならないと思いますし、少ない側は気にしても、逆に多い側はあまり気にしないとも思います。むしろ頭数よりも、来てくださる方の方へ心を向けて、感謝の気持ちを持つことが大事なのではないでしょうか？

バランスを整えるために親族の招待客を減らすよりは、新婦と新郎共通の友人も多くいらっしゃるようなので、
共通の友人をなるべく会場の真ん中～新婦寄り側の席に座ってもらうようにするなど、
席の工夫でバランスをとる方向で考えられたほうが良いかと思います。
結婚式は一度でも、関係はその場限りではなく、今後のことを考えると、出席する親族がアンバランスなことよりも、数合わせで招待されなかった親族の方に「呼ばれなかった」というわだかまりが残ることのほうが、後々響きかねません。
それに式を挙げる優さん自身や、呼びたいと考えている新郎の心に後悔が残ってしまっても
後味が悪いものになってしまうと思います。

幸せな二人の姿の披露の場は、親世代や親族の世代の方にはとても華やかな明るい気持ちになれる場でもあるし、多くの人が自分の結婚を祝うために集まってくれることには、本当に幸せを感じるものなので、折角招待できる親族の方がいらっしゃるなら、私はぜひ呼ぶべきだと思います。
結婚後に新郎側の親戚と、より深く関わることになるのは、お母様ではなく、優さんご自身です。（呼ばなかった親戚からお祝いが届いたり、そのお返しなども含め）
それに優さんが幸せなことが、お母様の幸せでもあると思うので、いざ式を挙げてみれば、たくさんの方にお祝いされていることに喜びを感じて、バランスのことは吹き飛んでしまうとも思います。

もちろんお披露目と感謝が結婚式の主旨ですが、親族は出席者が多いほうがご祝儀的に助かるのも事実です。
そして友人や親族にかかわらず、「絶対に」直前になって欠席者がでるものなので、最初からぴったりの人数にするよりは、少し多いくらいのほうが、会場がスカスカになる心配もないです。
何より、おめでたい席ですし、出席してくださる方がたくさんいらっしゃることに、優さんが感謝の気持ちを持って臨んだ方が、うまくいくと思いますよ＾＾

彼が大切にしているゲストを減らすのは、後々の人間関係に
影響がでるかもしれないので、無理ではないでしょうか。

人数の比としては、新婦側が少ないのは、問題ないようですよ。
親戚の人数が少ないことは、決して恥ずかしい事ではないし、見劣りするとか
いうこともないと思います。

優さんのお母様が、そんなに気になさるのは何故でしょうね。
その辺りをお母様ともう少し、話し合われたら良いと思います。