銀行員同士の結婚式の招待客について
先日、学生時代の女友達の結婚式に参列しました☆
女友達は卒業後、父親が勤める地元の地銀に就職し、職場結婚に至ったそうです。
新郎新婦ともに20代後半で、女友達は寿退職するとの事。
地元ではすごくネームバリューがある式場で、女友達らしい気遣いが感じられ、とても素敵な結婚式でした(^^)
ただ、ひとつ、純粋な疑問が…
会社関係者が、とにかく多かったんです。
会社関係者といっても、取引先?なのか、
不動産関係や飲食店の代表取締役や専務理事など…
とにかく、招待客の大半が、上記のようなお偉いさんばかり(言葉が悪くてすみません(汗))。
確かに結婚式の規模は大きかったです。
銀行の社長の結婚式ならまだしも、
新婦の父親が仮に銀行の役員だったとしても、
これは銀行員にとってはごく普通のことなのでしょうか?
現在私が結婚前提でお付き合いしている人も銀行員で、少し境遇が似ています。
(私は全く違う職種です)
私は自分の結婚式に、いくら会社関係といえど
初対面の方を沢山呼ぶのはどうなんだろう?
と、思っている次第で…(^^;
私の感覚がおかしいのでしょうか?
教えてください。
よろしくお願いしますm(__)m
みんなの回答
「銀行員だから」ではなくて、そのお友達のケースがたまたまそうだった、のではないですかね。関東の事情しか知りませんが、珍しいと思います。(親と同じ会社に就職・職場結婚という事情が重なっていて…もしかしたら新郎も行内の出世コースに順調に乗っていて、新婦父の立場からしたら関係者に新郎をお披露目、が重要だったとか??)
純粋で素朴な疑問なら、そのお友達に、「そういえば、会社関係のゲストが多かったね、そういう披露宴は初めてだったよ」と軽く話を振ってみてはどうですか。親しい仲なら、どうしてそういうことになったのか、教えてくれそうな気が。
>自分の結婚式に、いくら会社関係といえど 初対面の方を沢山呼ぶのはどうなんだろう?と
新郎新婦の個人的なセレモニーというだけでなく、両家の新たな関係のお披露目の場と思えば、親が呼びたい人を招待するという形式も、ありだと思います。親が子供を養い、育てながら仕事を続けて来れたのは、親が仕事関係でお世話になった皆さんのおかげであるわけですし。親が、そのゲストの方のお子さんの結婚式に招待され出席したことがあれば、自分の子供の結婚式にはその方を招待したいと思っても不思議はありません。なかには、初対面でも、新郎または新婦の誕生や進学などを喜んでくれて、ずっと節目のお祝いを続けてくれた方もいらっしゃるかも。
自分の呼びたいゲストが中心になるか、親の意向がかなり反映されるかは、親の職位や業界にもよるでしょうね。(私の友人はお寺の一人娘で、僧侶のお婿さんを迎えましたが、結婚式・披露宴はお坊さんだらけだったそうです)
今は違う職種ですが、元銀行員です。
お友達は「父親が勤める地元の地銀に就職し」と言う事ですが、縁故で就職なのでしょうか?
彼女のお父様が勤め先の銀行で地元に対して強い影響力がある、又は発言力が強い方なのでしょうか。銀行の取締役ではなくても支店長クラス等。
お友達の結婚式ですし、そのお偉いさん方はどういう経緯で招待なのか分かりませんよね?
通常の銀行員はただのサラリーマンです。特別な職業ではありませんよ。
はてなさんのお相手の男性も銀行員だからといって同じ様に初対面の方(取引先の方?)を招待する必要はないですよ。むしろ招待された側も「??」ってなりますから(笑)
もし結婚式をする事になっても、その辺は彼側の招待客になりますので、新婦側が気にする必要はありません。相手の招待客に口出しするものではありませんしね。
はてなさんの感覚がおかしいかどうかは分かりませんが、お友達の結婚式とはてなさんの結婚式は(行うのであれば)別物ですので、同じ職種だからといって気にする必要はありません。
うーん??様
にゃー様
ご回答ありがとうございますm(__)m
銀行員特有の慣習、という訳ではないと知れて、安心しました(^^)
ご両親さんの意向なども、あったのかも知れませんね☆
色々納得できました!
ありがとうございます!
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