席札へメッセージを書くことに乗り気でない彼

筆まめな男子は珍しいですよね。

どうしてもやりたいのならば、彼のいったことをハナエさんが代筆してあげたらどうですか。手間ですけれどね。

頑張って下さいね。

メッセージカードを席札に置きました。

私達の場合は新婦側だけでも全然大丈夫ですよ！と言っていただいたので、新婦側の友人のみにしました。

座席も新郎側や親族とも離れているし、新婦友人のみのパターンも多いと言われて安心しました。

あとは、席札に書いてあったり、席次表が手作りでその中にそれぞれメッセージが書いてあるってパターンもありました！

字が下手でとかいう理由であれば、
代筆または、印刷しちゃうってのいうのも手です。

メッセージを考えるのが恥ずかしいとか思いつかないというのであれば
また別ですが・・・。

おめでとうございます！

うちも主人は「書くの面倒…（字も汚いし）」って感じだったので、私が新郎側のゲストにも書きました。
ただ私の場合は『主人の代筆』じゃなくて『新婦より』だったと思います。
はじめましての方がほとんどいなかったからかもしれません。
あんまり面識のない会社の上司の方なんかは「いつもお世話になっております。○○の時はありがとうがざいました。未熟な２人ですがこれからもよろしくお願いします」的な、当たり障りのないフレーズで（笑）
それでも会社の上司の方に「あ、自分のこと話してるんだ」と喜んでもらえたらしいです（お世辞かもしれませんが。。。）
でもうちは私が書いてOKって主人だったけど、「それはいや！」って方もいるので、彼に聞いてみたらいいと思います。

新婦側のみメッセージがある披露宴にも出たことあります。
不自然な感じなかったですよ。
でも最近の披露宴だと進行の方が「席札の裏にメッセージがございますのでぜひご覧ください」ってアナウンスすることも結構あるので、プランナーさんもそうゆう意味で「やるなら全員に」っておっしゃったのかな。

私なら、彼に新郎側も書いていいか聞いてOKなら全員分書いて、ダメなら新婦側だけでもいいかプランナーさんに相談するかな。。。

参考にならなかったらすいません。
素敵なお式になりますように！

彼が書きたくないのであれば、
ハナエさんが差しさわりのない挨拶を代筆、もしくは印刷してもいいと思います。

ハナエさん側のゲストへは一人一人へメッセージを書き、
彼側のゲストには「本日はご出席ありがとうございます。
これからも私たち二人のことをよろしくお願いします。」のような文でも
見た方はとても喜ばれると思います。

席札へのメッセージ、彼が気乗りしないのでしたら、
代筆して差し上げたらいかがですか？
彼の会社関係の方に宛てたメッセージも新婦の代筆で問題ないですよ！

まさにうちもそうでした。
めんどくさがりだし、主人は字も汚いので。。。
なので、主人側の方には私が当り障りのないメッセージを代筆しました。
すごーく仲が良かったり、スピーチを頼んだような友人には今さら字の汚さを隠す必要もないでしょ！って本人に書かせましたが(笑)
あまり色々と乗り気でない事を推して、『めんどくせー！』なんて思われないように準備するのが衝突のない方法の一つでもあるかも♪

新婦側だけでも、いいんじゃないですか～？
あと、新郎側には、当たり障りのないメッセージを代筆でいいと思います。
手書きのメッセージって、すごく、うれしいですよ。